カテゴリ:コンサート/舞台
ええっと。サマリーは何回追加補充するのでしょう。
それと。GOつんのソロコン!秋はソロコンのシーズンです。 曲がりなりにもV会員。 曲がってるので到底行く訳にもまいりませんが。 ミシュンランを見ていると、ヲカダが変な生き物に成り果てているのが分かってちょっと笑う。 さて。 久しぶりに、マツタケの千秋楽を味わいました。 エイトから始まって、千秋楽は何年ぶりだろう。 申込時には、すでに第二希望になる(もしくは落選する)ことを想定して千秋楽を申し込むことが前提ですから。 おーい。千秋楽のすんごい有り難みがねーぞー(棒読み)。 すでに、視線は凱旋コンか。 そういえば、すでにちまたの小学校は八月最終週から始業式が始まっておるのだが、小学生メンバーはまだ午前授業でギリギリ間に合ったか、それか、一、二日ほど休んだのだろうか。 今どきの小学生は大変だ。30、31のに24時間TVを見ながら残った宿題を片付ける時代は終わり、今はもう給食も始まっている…。 閑話休題。 2,000分の一として、とりあえずレポ的な。 今回初めての二階席。総復習のように見ました。 コントは、中間トーク始まりの映画コントver.(どうも『コントBパターン』等呼ばれているらしい)。 「破産するまで買って」との中間様からのご要望でしたが、すでに時遅し、公演終わりにはもうすでにグッズ販売は終了。 こころある皆様は凱旋コンで買ってあげてください。 イン●ィジョーンズパロ映画コント。 悪の手下ムエタイ弟、小ネタで仕込むムエタイはちまき本日も忘れる! アンディ濱田「忘れたな~!…ドンマイ!」フォロー。 わがままスポンサー文ちゃん、わがまま通り越しただの駄々っ子に。 「あーーもおーいややー」 じだばったするなよ♪世紀末はここに来た。 本日飛んできた矢は、丈のCGにより、コロコロローラーに(普段はトイレのスッポン)。 アンディ濱「危なかったな…これが頭に当ってくっつくとこだった」 マック優馬「有り難う教授!」 いっそ、くっついてまえ。 登場した助っ人『ジャニーズ★Man』。←ちょっと「おネエ★Man」みたいにしてみた。 桐山、タンクトップにネクタイ、メガネに羽根。どうしよう、フツーの天使より、そんなんこそ似合う人。 激ヤバ。ジュニ刑事ばりに、「これヤバいっす!」 ああああ好きだ好きだそんな姿が好き~。ウインクの度に失神。 アンディとマックの名前が気に入らないスポンサー文。 伊藤「何がアンディや、今から■●++¥@%………お前は、リュウヘイや!」 マーシーさすがに、先輩の名前を出すのに恐れ多くて口ごもりカんだ。←すかさず大智ツッコミ。 大スキなマルちゃんの名前を頂き、まんざらじゃない濱ちゃん。 さて本日も、悪の手下は室組に変更。 チンピラ室組登場に、名乗る濱ちゃん、 濱「俺は、丸山、■#%^-[@…丸山組のリュウヘイや!」 こちらも、恐れ多くておもいっきりカんだ。 ←大智「そこは絶対カんだらアカンやろ!」 濱ちゃん(リュウヘイ)にかかっていって、返り討ちにあう龍太。 「龍太ーーー!」またしても、舞台上で弟の胸を揉む不道徳な兄。 濱「最後にひとこと残して行け!」 毎度の濱ちゃんのムチャぶりに、 龍太「…最後に会えたのが、おニイで良かった…」 おお!これが千秋楽の出血大サービスか! おニイが、最高のニタ~~っつー笑顔の中、室組の皆さん、周りでヒューヒュー冷やかし歓声(←この歓声の方の意味がわからん)。 映画がぐちゃぐちゃになり、スポンサーも消え、残った俳優二人と監督大智、助手神山、プロデューサー伊藤。 うなだれる大智を励ます濱優馬。 とりあえず、もう一度頑張る気になった監督大智。 伊藤「…君らに期待しとったんや」 思わず笑ってしまったマーシーに、すかさず、 大智「何笑っとるねん!」ハナシの筋関係なく頭に一発ツッコんだ(無敵)。 百発百中、大智ツッコミ(国宝級)。 そして「ズッコケ」突入。 歌関せずで繰り広げらえる、毎度の濱ちゃんと文ちゃんの遊びが、ついに(人目の気にしない)ステージ最後方から、堂々花道へ! 花道で野球を始める二人に、またしても百発百中大智さんが。 『やめろやー!』『何しとんねん!』 曲無視で、マイクなしでそんな会話されても。 歌の「はいづくばって~♪」のところで、全員でゴロゴロ芋虫状態。 そのまま曲エンディングまで寝転がってる(しかもステージど真ん中)怠惰な文には、やはり愛のムチ! 大智「何してんねん!」←連打。 続くMCは、 冒頭より、文「頭たたかれたー」(棒読み)。 大智「ステージ真ん中で寝転がってるからでしょうが!」 そんなことやってるとヤラ、山亮、裕太のプレゾン組が登場。 文のキャラが、舞闘冠とキャラが違う、とヤラたん。 「もっとクールかと思ってた」「これから、舞闘冠での扱いも変えなきゃ」そんなヤラ様!(笑) ちなみに、アッシ、『舞闘冠』を『無闘冠』だと思ってました。 闘いもせず、冠も抱かず。 まさにアウトロー路線のMAえびしべてらんの最骨頂かと…。 ヤラによると、休憩中からして、ダンスでは無くコントの練習をする関ジュの楽屋裏。 公演後もダンスのダメ出しでは無く、コントとトーク部分から反省する関ジュのお笑いの精鋭軍団。 さすがのヤラも苦笑い。 最後に、ヤラがハケる際、通りすがりに文の頭をボン、と叩いていったのが愛があってすんごいたまらなく好きでした。 アッシの中で、弟キャラのあのヤラさんが…。優しいお兄さんに(涙)。 そんな中、大智曰くミーハーな濱ちゃんは (ヤラの冠ってた帽子を見て)「俺もあのハット買おうかな」。 そっち(外見から)か!! プレゾンに出たかった、と話す大智の後ろで、もぞもぞしている悟空に室が堪らずツッコミ! 「悟空、Tシャツ反対なんやろ!さっきからウリウリして!」 英文文字が後ろにあるTシャツ…。 ようやく堂々と直した悟空。 胸の文字は、「I SHAKE A FREE LEG」 何故か読まされる中間さん。 何となく目下脚が不自由な中間さんが読むとなんだか切ない…。 千秋楽のお楽しみ、Wアンコールは、懐かしの「Beautiful 未来へ」。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/08/30 12:11:33 AM
コメント(0) | コメントを書く
[コンサート/舞台] カテゴリの最新記事
|
|