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「魔王」
ずーっと、昔からのイメージで何をしてもそこはかとなく(笑)を伴っていたオオノさんが、正直最後の最後で恐かった。 あのぼくちゃんカオと、狂気のギャップが。 あえてこの度のオオノ選出は、そういう人畜無害っぽいところに、容赦ない犯罪に手を染めてゆく復讐心を描きたかったのだと思いますが、そういう意味では最後にようやく落ち着いた。 しかし…憎しみは何ももたらさない、互いに許しを請い合うみたいな、そんな最後…。 あんな二人寄り添って死んでゆくなんて、すみません、到底共感できるような境地にはなれないですが。 なにぶん、最後の最後の二匹寄り添って飛ぶ蝶のCGが、あまりにもお粗末で。 がくーっとオチがついた感じ。 「ヤスコとケンジ」 え…それで終わりですか? 全編、つづがなく惰性で見る事が出来ました。劇中劇みたいな、白昼夢みたいな。 ヒロシさんが出てきて余計に。 Vからのゲスト投入の王道、ヒロシ。∞で言うと安田、NEWSで言うとケイちゃん(オオノさんはこのたび見事脱却)。 さあ次はウルトラ変身スクリーン。 しかし、オトコが海外留学で、それですったもんだって、ひとつひとつネタが古いのお…。 「ノンノンフィクション B.A.D.なふたり」 某新聞のテレビ欄は、『ノンノン(前)』とあって、なんじゃそりゃーー!と朝から何事かというような叫びをあげました。 略しすぎじゃ!実態が無いわ! さて。 なんですかアレ。正体不明です。シュールを360怒回転して、正体不明です。 桐山のダサメガネ猫背オタクスタイルに、ただ萌え。 あれだけで、オバちゃんは失禁して夢見そうな。 正直、大好きだー!(飛び出してって告白) そんな桐山を尾行するほどご執着な中間さんに、気持ちはわかると伝えたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/09/17 11:56:46 PM
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