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映画「4デイズ」の作品評価は3点(5点満点)です! 映画「4デイズ」 作品レビュー「拷問マニア向けの映画?」を楽天エンタメナビで見る あらすじ 「パルプ・フィクション」の サミュエル・L・ジャクソン主演で贈るサスペンス。 アメリカ国内の3都市に核の時限爆弾を仕掛けたテロリストと、 核の場所を聞き出すためならば拷問さえもいとわない 尋問スペシャリストとの緊迫の攻防を描く。 共演はマイケル・シーン、キャリー=アン・モス。 監督は「戦争のはじめかた」のグレゴール・ジョーダン。 アメリカ政府に届いたテロ予告。 それは、国内の3都市に核爆弾が仕掛けられており、 4日後に爆発するという衝撃的なものだった。 犯人はすぐに逮捕され、 爆弾の所在を聞き出すための尋問が開始される。 担当するFBIのヘレン・ブロディ捜査官は、 CIAのコンサルタントという 謎の尋問スペシャリスト“H”と手を組むことになるが…。 ほとんどが拷問シーンで展開する、密室型?サスペンス。 核爆弾を仕掛けたと予告した犯人はすぐ捕まるが、 そいつを拷問する事が本編で、 指を切ったり、爪を剥がしたり、電気を流して、 痛めつけるシーンばっかりで、げんなりしてくる。 推理もへったくれも無く、 サミュエル・L・ジャクソンが拷問するだけ、 ”仕掛けた三つの核爆弾の場所を聴き出せるのか?” という目的に対して、拷問しかしないし、 白状しないと話も進まないけど、それで最後まで引っ張る 実は、二種類のエンディングが作られたそうで、 4っつ目の爆弾が、有ったのか爆発したのかどうかの ハッピーかバッドのエンディング この映画・・ ストレスしか溜まらなかったw 拷問マンセーってのは、ある程度知ってて見たけど、 ストーリーの内容とか、 屋外で海兵隊や州兵が動いてたりするシーン入れて 広告を見た時点では、 これは、間違いなく24みたいな内容のはずでした ところが、 蓋を明けてみると・・・ 序盤のおもしろく無いところを我慢して、 盛り上がって行くのを見たいと思っていたら、 拷問部屋にシーンが切り替わって・・ というか、 犯人を指名手配したり、データベース参照したり、 捜索活動し始めたから、 もっと市街地でチェイスしたりすると思ってたんですが、 突然、 "犯人は実はもう捕まえてある" という事で、 拷問部屋へとシーンは切り替わり、 そっから、映画の終りまで拷問部屋で罵り合うだけのドラマ もしかして・・ 視聴者である俺の事を・・拷問してる? そういうことだったんだw 同じ四日間で、 インディペンデンス・デイとのコノ差・・ 世の中には、 こんな酷い映画もあるんだなあ・・ 勉強なりました
ところで、 目を疑うニュース >中国の北京市知的財産局が、 >米アップルのスマートフォン >「iPhone(アイフォーン)」の「6」と「6プラス」が >中国メーカーの製品に外観が酷似しているとして、 >北京市内での両製品の販売停止を命じていたことが >17日分かった。 >米アップル側は販売停止の取り消しを求め、 >北京の裁判所に提訴した。複数の中国メディアが報じた。 > >北京市知財局は5月10日、 >アイフォーンの外観が自社のスマホ製品に酷似しており、 >特許権を侵害しているとの >中国メーカー「佰利公司」(広東省深●市)の訴えを認め、 >アップル側に販売停止を命じた。 >これに対してアップルは、 >外観は似ておらず、特許権も侵害していない >として取り消しを求めた。 > >中国メディアによると、 >司法の判断が確定するまでアップルは販売を継続できるという。 >中国は世界最大のスマホ市場で、 >アップルにとっても最重要市場の一つ。 チャイナは下手すると、 オリジナルは海賊版より劣るとか言い出すし オープンし立てのネズミーランドは、 糞とゴミで一杯、夢と魔法の国の筈が、夢の島になってます きっと、 それだけでは有りません。 近いうちに、 デズニーランドのグッズは、勝手にコピーされて、 訴訟問題に発展するであろう・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 26, 2016 09:14:35 AM
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