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2024/02/07
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カテゴリ:会長日記
4年程前のコロナ禍から、特に若者を先頭に、中年や年寄りまで、個別に食事をすることが多くなったように思います。
会社でも食堂ではなく、それぞれが、それぞれの場所で、食事をしています。

しかし食事は、生命の維持や、健康で幸福な生活を過ごすために、欠かせないものです。今日は、食のあり方について考えてみます。

厚生労働省では、適正体重を維持するための栄養状態、栄養素(食物)接種レベルの課題を解決し、目標を達成していくためには、国民一人ひとりが食行動を変更することが必要、と呼びかけています。

その一つに、「一日、最低一食は、きちんとした食事を、家族など、二人以上で、楽しく、三十分以上かけて摂る」ことを、推奨しています。

家族や友人・知人など、大切な人とコミュニケーションを取りながら食事をすることを、日々の楽しみにしている人はいるでしょう。
しかしながら、現代社会では、一人で食を摂ることが多くなりがちです。

そのような時は、昼食を職場の同僚と一緒に食べる、サークルの仲間と夕食を共にするなど、意識して食のスタイルを変えてみましょう。
昔、アクテックは、可能な限り、半年に一回は全員で食事をしました。

足を運び、顔を合わせ、言葉を交わし、心をつなぐ、など、ひと手間をかけることが、自分だけでなく、相手と楽しく食事をする秘訣かもしれません。

私は、朝は6時起きで、夫婦で食卓を囲み、夜は晩酌を楽しみながらゆっくりと食事を楽しみます。
そして昼食は会社の弁当を取ります。毎日、1日3食、きっちと食事をとります。

合掌





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最終更新日  2024/02/07 10:47:31 AM
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