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この何年かかや母の服を買ってないような気がする。カットソーや普段履きのズボン、今はパンツという?は買っているけれど
いわゆるお出かけ用の服が無い。買うお金はあるのよ(笑) お出かけ用の服というと子供たちが通った熊本の幼稚園のことを思い出す。何かの行事の度、園長先生がおっしゃるのは、「(鶴屋)デパートにおでかけするぐらいの洋服で」ということだった。つまりそんなに大げさなおしゃれなものでなくてもよい、でもきちんとした洋服を着てらっしゃいということだった。問題はデパートへ行くくらいのものもなくなってしまったということ。 30年位前の東京時代、近所の方(やはりふっくらさんだった)にかや母さんはどこで服を買うの?と聞かれたことがあって、サイズが合えば色柄金額を問わずと答えて大笑いされたことがあった。 大きな問題は昔からサイズだけれど、気に入った色柄デザインを見つけられる気がしないのだ。どんなものでも今持っているものよりもましと思うが、どうせお金を出すならば気に入ったものが欲しい。 おしゃれに興味がないわけではないし、素敵に着ている人にはあこがれる。 そしてサイズ以上に問題なのは、自分にはどんな色が似あうかがわからない。 それ以上に問題なのは自分に似合うものを探すという意欲も根気もないこと(笑)ずうっと以前にはたま~にデパートの大きなサイズコーナーをさまよったりしていたのだけれど最後にそんなことをしたのはいつか覚えがないぐらいで… いよいよ着るものに困ってきた。 姉の受診サポートもずっとほぼ同じ服で、3週間ごとだし、たくさんの患者さんを診ているんだし、ま、いいじゃないと思ってきたが、そろそろ先生も姉の施設の職員の人も?となるのではないか。 どうするかや母!!春だよ~夏が来るよ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
またまた超お久ですw
私も服に関しては同じような感じで、近頃やっと自分の服を、それも、単に体を覆う目的で買うのではなく、自分が着たいものを買うように心が向くようになりました。 食べるものも、自分が食べたいものもわからず、生きていくためだけに食べていたような感じで、味はあまり関係なく、健康を支えるものなら何でも、という感じ。だって味がわからなくなっていましたもの。私の場合、原因はストレスだったんでしょうね。 カナダの人はみんな大きめなので、日本でならXXLサイズくらいが平均ではないかと。日本では標準サイズだった私はSかXSです。靴は23.5ですが、このサイズは6か6半でお子様サイズ。子供っぽいデザインしかありません。ヨーロッパだとフランス産の靴がサイズも合っておしゃれでよかったんですけどね。 靴は無理ですが、服はご自分で作るという手もありますよ。私はお裁縫はからきしですが、手織りを始めたので、お裁縫を少し習おうと思ってます。まずは簡単リフォームとかからやってみようかと。ミシンの使い方も習わないとです。 それにしても鶴屋、なつかしい。熊本生まれで、親戚もほとんど熊本県なんですよ、私。 (2023年04月01日 07時31分00秒)
猫まんな/てぬきねこさんへ
お久しぶりです! なかなか日記が続けられないのですが忘れてしまいそうな小さなことでもやっぱり書いておくと読み直す楽しみがありますね。 まあ!私も母が熊本生まれなので"もっこす”のDNAを50% 持っておりますよ(笑) 装うというのは結局センスの問題なのでお手上げです。 自分で縫おうと買った本やパターンや布地、編もうと思って買った本に毛糸が本当にいっぱいあるのですが、まず布選びや毛糸選びが問題!へたくそで・・・ 昨秋、縫物上手な方に習いながら縫ったカットソーは作り上げてみるとどう見てもパジャマの上着で、ズボンも縫ってパジャマにするしかないような仕上がりとなりました(涙)布を見た時にはいいと思ったのですが形にしてみると、ああ・・・でした。 織物とはまた根気のいる作業ですね! 糸を布にして作品に仕立てるなんて気が遠くなりそうですがお気に入りの風合いのものに仕上がった時は嬉しいことでしょうね! (2023年04月01日 23時01分41秒) |
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