カテゴリ:小説すばる2021年
小説すばる 2021年2月号
リバー 第十八回 奥田英明 第一容疑者が犯人だという 状況証拠を集める刑事たち。 続々と集まってくる証拠を見ていると この第一容疑者が犯人のように思えてきます。 でも、状況証拠だけなんですよね・・・。 一方、行方不明になっている人間の情報も 警察は入手しています。 こっちはどうなっているのでしょうね? 第二容疑者も犯人でない、という確証もありません。 元刑事の瀧本がどうしているのかも 非常に興味深いところ。 次回も楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年02月11日 21時40分24秒
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