カテゴリ:小説すばる2021年
小説すばる 2021年6月号
塞王の楯 第二十回 今村翔吾 大津城の攻防のクライマックス。 攻め手と守り手の攻防が続きます。 とはいえ、守り手はかなり苦戦しています。 どんどん増える戦死者。 一方、攻め手の西軍も、早いところ 城攻めを終わらせたいので、 早期解決を焦っています。 京極高次の判断は正しいのか? 次回も大注目。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年06月03日 21時58分13秒
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