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2010/06/29
カテゴリ：カテゴリ未分類
 今回の参議院選挙は、 その結果次第では、政局が激しく流動化する可能性が高い。 あの時は不発に終わりはしたが、 いつぞやの大連立構想が、 今回はかなり現実味を帯びてきそうだ。 税や年金の制度について、 選挙後の「超党派による・・・」がさかんに喧伝されている。 この、首相の度重なる発言は、いわば、事前広告のようなものだ。 なにはともあれ、とにかく、国民としては、 この国を住み易い国にして穏やかに暮らしていきたいのだ。 そのためには、国家の主権者としての権利と義務を認識し、 間接民主主義のもとでは最低でも参政権を行使することだ。 決められた投票日（今回は、７月１１日）に投票する以外に、 「期日前投票」と「不在者投票」の二つの制度があるが、 この二つの制度の意味＝違いが分かる人はどれくらいいるだろう。 
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＞決められた投票日（今回は、７月１１日）に投票する以外に、
＞「期日前投票」と「不在者投票」の二つの制度があるが、 ＞この二つの制度の意味＝違いが分かる人はどれくらいいるだろう。 あー、恥ずかしながら私、分かりません（汗）。 さっそく勉強しておきます！ (2010/07/01 01:08:44 AM)
リカーマン１号さん
＞＞決められた投票日（今回は、７月１１日）に投票する以外に、 ＞＞「期日前投票」と「不在者投票」の二つの制度があるが、 ＞＞この二つの制度の意味＝違いが分かる人はどれくらいいるだろう。 ＞ ＞あー、恥ずかしながら私、分かりません（汗）。 ＞さっそく勉強しておきます！ ----- 実は、ワタシも誤解していましたね。 今回、ハッキリ、理解しました。 それにしても、民主主義には時間とお金がかかりますね。 期日前投票者２人に対して、関係者が１２人もいました。 もっとも、ワタシが投票した時間内のことですが・・。 (2010/07/01 05:52:45 PM) |
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