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デュアル生活20年、法人歴49期 吉祥研究会 岩崎喜久美

デュアル生活20年、法人歴49期 吉祥研究会 岩崎喜久美

2023年03月30日
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カテゴリ:旅行

死ぬまでに習ってほしい、
吉祥大自然の法則​メニュー作成のため、離島めぐりをします。


今回は、こちら。
南大東島、北大東島、慶良間諸島



タクシー予約して、いつも通り
神宮駅からミューでセントレア空港なんだけど、
神宮駅が無くなっていた!!!

焦ったわマジ。改装中で四年かかるそう。
今回、ミューチケットを初めてネット予約。
タクシーも、飛行機も、ずーっとネット予約。
そういう時代なんでね。



駅でもらった雑誌。
空港まで、20分



セントレアは、こじんまりで好き。



おもろいもんができていた。



窓際シート指定



行きは、プレミアムにした。軽食付き。




お水が、黒部のお水(笑)

私、デュアル生活20年。
富山と名古屋に住んでます。



沖縄空港到着

今回のツアーは、
沖縄集合解散。参加者8名
団塊の世代さまご一行。
私は、一回り下かな(笑)



プロペラ機でごさいます。
ここからツアー開始。
沖縄から一時間






まず、南大東島へ参ります。




ちょうど、サトウキビ収穫時期。
40年前から、完全機械化、
サーベルという一台二億の機械が大活躍。
南大東島は、仕事があるので人口も増えいている。




一泊目は、こちら。
フレンドリーなよしざとさん。
エレベーターついててよかった。






もちろんひとり部屋。
ベット。
レモンのカーテンだった。





離島は、バスタブなし。

一息ついてから、添乗員と歩いて、島内観光。









ローカルチックだけど、
海が全く見えないので、島という感じがしない。
南大東島は、岸壁に囲まれ、砂浜がなく、
中央がくぼんでいるから、海が見えないんです。




こういう花を観ると、南国って感じがする。



宿の食堂で晩御飯。
お酒の販売はありません。



この魚が、美味しかった。




だそうです。
何でも、でかい(笑)



(なんか、蒼い光が写ってますよね)

食後に、ナイトツアー。
添乗員が案内してくれました。
小笠原なら必ず現地ガイドが必要なんですけれど、ね。
南大東島の大コウモリを観るらしい。

コウモリなんて見たくないけど、
大東神社が生殖地だそうで。

夜の神社、めちゃ神秘的でした。

予想外に、参道も、立派でした。



最初こんな光が、





最初の写真を、拡大するとこんな感じ。





狭くて長い階段を一気に駆け上り、奥殿で参拝。
宿から、頭につけるライトを借りてましたから、
登れました。
翌日、明るいときにも、ここへ参りましたが、
よく登れたなぁと、ぞっとしました。





大コウオモリも、見られました。




星空も、美しい。
南砺市の我が家も同じくらい星、見えるけど(笑)



橋のたもとに、恋の歌が。



朝食をいただいて、




女性ドライバーの案内で、観光。






やっと海が見えた。





こんなんですから、降りられません。




アラン等みたい。

さらに島の周囲には、
トゲ科の植物アダンが生い茂り、
上陸を阻みます。



私たちは、ラッキーにも、輸送船を観ることができた。
外洋なので、三日間凪(なぎ)が続かないと船が出ないそうです。



岸壁なので、沿岸には、船がつけられず、
クレーンで降ろします。
人間も同じ。










気象は、世界中で、一斉に調査するようです。



この資料館も、よかった。



子供のころ、
ジョン万次郎から、話を聞いて、
離島開発に尽力した、玉置さん。
子供のころの感動って大切だね。




私は、今年、
日本相撲協会名古屋場所維持館員をやめました。
父が、20年、私が、34年、合計54年のお付き合いでした。
この展示を見て、感慨深かったです。









戦争跡地も、しっかり拝見。




日本兵が作った、人口プール。



お昼は、宿の迎えの食堂で。




沖縄そばと、島すし。
このあと沖縄そばは、三日間続くんですが、
ここのが一番美味しかった。

けど、地鎮祭で着物を着るためにダイエットなんで、
半分残す。

粗食な旅行でよかった。。。





昔の空港跡地が、ラム酒工場になっています。




トランクが小さいのしか持ってこれなかったので、
これだけしか買えなかったけれど、
このラム酒ケーキ、神でした。






皆さんは、星の洞へ行かれましたが、
私は、パス。
待合室でのんびり過ごします。





良い風も入り、充実のソロ活。
星野洞の中は、湿気と蒸し暑さだそうです。

南大東島をあとにし、




世界最短飛行時間、10分で、
南大東島から北大東島に出発します。





那覇→南大東→北大東の
循環飛行。
島の人々は、村民割引もあり、
頻繁に、那覇へ行くそうです。
いいシステムだね。








パラオ鎮魂業​で使った、水陸両用靴の
出番はありませんでした。
海岸がないんで。




こんな感じ。




ハマユウ荘は、リゾート風



室内は、シャワーだけ。
小さいけれど、
共同風呂もあった。
離島では、特にありがたい、



ひらめと、アワビの養殖場も見学し。
ハマユウ荘の食堂でご飯。



夜も、風情がありました。





朝食も、ホテル食堂。






大東宮も、立派でした。
日本人は、信心深い。




しっかりお参りさせていただきました。




沖縄、最東端です。



開拓民跡地は、記念公園として保管されていました。
大切だね。




こんなところに、良く上陸したものです。
あっぱれ。





有事が起きた時、離島の守りは大切です。




お昼もホテルに戻り、また、沖縄そば。



この資料館は、最高でしたね。




沖縄は、反日思想だというのは、デマです。
離島の皆さんは、しっかり、日本人意識をお持ちでした。
資料館での歴史の説明も、きちんと、していました。




感動したのは、北大東空港でのガイドさんの御接待。
ハイビスカスティーと、
島の名物、揚げたて島かぼちゃとか、お漬物、
フライドポテト。などをいただいた。




お土産ももらっちゃった。

南大東島、人口2500人
北大東島、人口500人。

頑張ってください。





島は、いいな~ 



いったん那覇に戻り、
夕食は自由行動。
皆さんは、旅行クーポンで、お食事らしいけど、

私は、使わないんで、
とっとと、シャワー浴びて、
タクシー捕まえて、
高級ステーキ屋へ。

一人なんで、入れると思ったけれど、
満員で、予約客しかだめだと、
二軒断られ、
タクシー運転手のおすすめ
カジュアルステーキ屋に入った。





高いセット頼んだけれど、、、
いまいち、、、

店員は、若い南アジア人たち。
頑張っていたよ。

ホテルに戻ったけれど、
不完全燃焼。
ホテル近辺を歩く。
安全地帯だからね。




なんか、いい感じ。

15歳から修業をした、
若いオーナー板前が
かわいくて、
店内で、野球を皆で見ていた。





ご飯食べてきたと言ったら、
これを出してくれて。




馬刺しの肝も。






気分良かったんで、チップ置いて、出た。
また、寄りたい店だ。

2023年3月沖縄離島の旅その2 慶良間諸島






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最終更新日  2023年04月11日 04時48分30秒


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