カテゴリ:奇改屋の戯言
どうあっても帝都から出すのですか。 顔色がすぐれませんが大丈夫ですか。 日曜日に彼の場所にて火を焼べます。 あの時と同じようにコレも因果です。 業火は何を何のため祓うのでしょう。 何れにしてもあの森には向いません。 何れにしても彼の山にはむかいます。 赤坂のアレ等は微笑んでいましたよ。 因果の理を確と見届けなければとね。 区切りってそういうものですからね。
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最終更新日
2016年08月17日 23時30分44秒
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