テーマ:アニメあれこれ(27139)
カテゴリ:バイク乗りの戯言
STEINS;GATE 0が始って、まあそっちに興味がいっている。 なんてペラペラな人生だ。リアル瀬戸際、運命の分かれ目というのに。 とんでもないことが起こり始めたかもしれない。 だとしたら、それは、、、実のところ噂通りだが、 あまりにエグいし、この世界ってのはそういうことかと。 まさに「 ~終わりと始まりのフラグメント~」 この強引な改変で何が歪むのか正直ビビるね。 収束すんのか?これ。「アトラクタフィールド」の干渉は? 個人的なレベルでの過去改変は記憶の操作によって可能だ。 ラプラスの悪魔とかではなく。あくまでも記憶の改変だけど。 おっと、、過去ではなく現在から未来だからな。 因果はあっても過去改変ではないからタイムパラドックスはない。 エヴェレットの多世界解釈、コペンハーゲン解釈も関係ない。 でも、何かにつけ因果律の理はある。 そう考えるとある程度未来は決まっているとも思うし、 ある程度未来は変えられるとも思う。 Missing-linkが見えなければ解らない。 これが科学で解明できるとは俄には思えんが。 何を書いているのかわからんだろうな。 ドーパミンやベータエンドルフィン、オキシトシン、 脳内にそういうものが分泌されても自分以外は変らない。 難病が治ったり、超能力的なそれはあるだろう。 これはそういったモノとは違う。 世界線の選択に伴う分岐点をつくり新たな世界線に移動したんだろう。 その方法の2つは、知っている。半ば強引な今回は、 どちらかも理解できる。 それは、STEINS;GATE 0が始ることで、思い出した。 「境界面上のミッシングリンク」なるほどねえ。 ファティマ第三の予言は、回避されたのだから、 未来ってのは変えられるってことなんだよなあ。 STEINS;GATE 0 (1) (角川コミックス・エース) [ 姫乃タカ ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月24日 00時32分39秒
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