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2019年10月22日
テーマ：徒然日記(22704)
カテゴリ：一期一会
 N国党 平塚候補は、自己主張自己顕示欲が強く ほんと嫌な人で、バカにバカとはっきり言う。 つまりは、N国党候補にうってつけである。 なのに何故、内紛を更に炎上させるようなことをする。 党首の大事な選挙前に、内輪揉めをあおるのか。 平塚候補が少し譲り、思うところあっても、 政治家になるまで黙っていれば、よかったのに。 己の失態を棚に上げ、逆恨みの行動としか私には映らない。 こんなものは正義でもなんでもない。1度や2度の話ではない。 とてもじゃないが、こんな事をする人間を信用など出来ぬ。 N国党は『総会の様子すら公にする政党』であり『何でもかんでも公 にする政党』では無い。何を気取っているのか知らんが勘違いもいい 加減にしろ。この件はしっかりと総会(30日)で議題に挙げる。段階を 経ずに行った暴走行為がどれだけの人に迷惑をかけているかを自覚させる。 N国党 大橋議員 平塚候補は、悪くは無いとは思うけれど。 ビラ配り、シール配り、交通整理等々、 党員が地道に活動する中、 党の資金にも票にも繋がらない動画配信は、 意味がないし、心象は悪いし邪魔なだけ。 そもそも平塚候補は、粘着クレーマーのようで、 見ていて生理的に不快感を感じる。 嫌味っぽいし、人を小馬鹿にする言動は敵を作る。 その上に、党を支える吉田秘書に噛み付く。 政治家を志しながら、社会を知らないと感じる。 「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である」 党首は、客寄せパンダ集めに必死で、 社長に文句言うバイトなんて相手にしない。 平塚候補は、悪くはないけど、 ビラ配り等ポスティングといったボランティアを、 したらいいのに。 ここで辞めたら、結局その程度と思われるだろ。 NHKのスクランブルなんてできないと思うけどね。  仕事も人生も娯楽でいい （宝島社新書） [ 堀江貴文 ] お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019年10月23日 06時40分57秒
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