テーマ:徒然日記(22706)
カテゴリ:奇改屋の戯言
春節で休暇なのか、京都は中国人だらけ。 あちこちで、大きな声で騒ぎまくる。 日本が嫌いなんじゃなかったのか? それは韓国人か。 本日、コロナウイルス感染者4人目が確認された。 武漢から来た中国人。まさにテロリスト。 日本政府は、オリンピックへの影響を恐れてか、 シャットアウトしない。天罰級の愚かさだ。 そんな折に、大阪中心部や京都観光地に行くのも 我ながらどうかと思うが。 節分が近いので晴明神社に行った。 お守りを納め、新しいのを頂いた。 そして節分星祭で、お焚き上げしてもらう人がたを納めた。 2020年は、”自由を買い戻す”。 その為、この12年の厄災を祓うことは重要だ。 節分の「節」とは、一年の節目を意味します。 そして、この日を境に、「陰」から「陽」へ「気」が変わります。 その節目の日に穢れを祓う祭儀が節分星祭です。 1月16日(木)より社頭にてご希望の方へ、人形をお配りいたします。人形に息を吹き掛け、初穂料と共に受付へお渡しいただいたものは、境内にて焚き上げ、罪穢れのお祓いを行います。罪穢れとは、人間が日々の暮らしの中でどうしても背負い込んでしまうもので、これを溜めると魔や厄になります。魔や厄を好き好んで身につける人はいらっしゃらないでしょう。ですから節分などの節目に大掃除のようなことを行っているのです。 <晴明神社ホームページより> 北野の天神さんの梅を咲き始めていた。 令和2年節分、turning pointになるだろう。 日本もオリンピックが開催される。 安倍自民党のマツリゴトに間違いがあれば、 新型肺炎の被害者は出て、オリンピック後、 酷い不景気がくる。 神様は、臣民についた嘘は決して許さない。 我、天命を覆す 陰陽師・安倍晴明 (角川文庫) [ 結城光流 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月27日 00時45分27秒
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