つことで


ちはやふる　最新刊　２３巻が

この間出ました。

表紙は花野菫（すみれ）ちゃん。


（ニラではない）


【送料無料】【予約同日発売】M1213ちはやふる（23） ［ 末次由紀 ］


以下
ネタばれ。


さて
タイトルのポカ作とは。↓


２２巻あたりからも出てきます。小石川さん。K大生です。

名人戦予選で

太一が負けてしまう相手です。悔しーです。

で

新が西日本予選で代表に上がってきて


挑戦者決定戦で　原田先生と対決します（ここまでが２２巻）


で



最後



原田せんせーの勝ち。

（超ネタばれ注意）







ということで

小石川さん　通称小作　たまにぽか作と言われる

K大かるた部のお兄ちゃん。


こいつが


こんな奴。

周防さん（現名人）と一緒になんだか、かるた取ってるみたい。



で

彼の良い所はここ！





「ぽかするのも俺！」

と言って
失敗した事を引きずらない。


すてきすぎる。



失敗するのも自分！
こんな自分でオッケーなのさ！


ありのままの自分をまず認める。
（これ、心理学の常套文句）


ということで非常に

深い、作品に仕上がっています。




２３巻は


急展開です。




原田先生に負けた新がついに。






で





太一がそれをたまたま聞き逃す！



という


はらはら感（別に原田先生とかけたわけじゃない）



しかも

周防さんまで嫁扱い。




（僕の嫁っていう使い方は未だに分からず）