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2011年03月12日
テーマ：ニュース(100153)
カテゴリ：民主党による世紀の悪法
 災害対策費を子供手当てに使い込んだ民主党 子供手当ては朝鮮手当てとも言われています。 ＞東北・太平洋沿岸地震の被害救済や復旧対策費用について、財務省幹部は１１日夜、 「まずは予備費で対応することになる」として、平成２２年度予算の予備費の残高２０３８億円を活用する考えを示した。 財務省は同日、省内に災害対策本部を設置。野田佳彦財務相は緊急会見で、 「財政が制約となって、災害対策に怠りがでることはあってはならない」との姿勢を示した。 また、国債の取引などに支障が出たことについて、野田財務相は「マーケットの状況に注意していきたい」と述べた。 財務省によると、仙台国税局大船渡税務署（岩手県大船渡市）の職員３人と連絡が取れていないほか、 八戸税関支署や仙台空港税関支署の庁舎が水没する被害が出ており、同省は職員の安否や被害の確認を急いでいる。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110311/dst110311222... ＞なんで予備費がこれしか無いんだよ ＞桁がふたつ足りないぞ。災害復旧に最低でも10兆はいるだろう。 ＞子供手当てを仕分けしろ！９０兆円の予算で、２０００億円しか出せないのか？ ＞阪神大震災で10兆だぞ ＞災害予備費を使い込んだみたいだけど大丈夫なのか？ ＞マジで？ ＞子供手当てに使っていたような ＞マジ。災害対策費を朝鮮手当てに使ったから激甚災害認定は絶対におりない。というか認定できない。 ＞民主党が事業仕分けで削減・廃止したもの ・災害対策予備費 ・学校耐震化予算 ・地震再保険特別会計 ↑ ※麻生政権時に自公で準備してた災害対策予算 前政権が用意してた災害対策予算は、昨年民主党の蓮ホウと枝野が「緊急性が無い」とバッサリ仕分け→その予算を母子加算や子ども手当、高校無償化にばら撒き 前回の口蹄疫も今回の対策本部も自民党が先手で民主党は検討とか言ってまた後手。 これが民主党政権下で起きる災害の現実。 被害が拡大する前に一時的にでも対策慣れしてる自民が対応すべきだろ ＞そういえば、さきほど新潟地震とかまちがい情報をＴＶで流してたけど、壊れた地震計メンテさえ仕分けされて修理できてないから。 ＞レンホウって、災害を煽ってるのかな。 ＞東北南部に在住する者です。この度の大震災に対して、各国より援助の要請が来ていること、日本人の一人として誠に感謝するところであります。 さてその援助国の中に、残念ながら不適切な国が含まれております。 その国は、「大韓民国」です。 韓国では口蹄疫が拡大しており、日本が援助を受けるとその口蹄疫の被害を受ける可能性が非常に高くなります。 日本国民の一人として、政府に要求いたします。 韓国の受け入れを断固拒否します。 この国からもたらされた口蹄疫によって、再び日本でその被害を受ける事があれば、私は今後民主党へ投票するつもりはありません。 春の地方選挙では、それなりの覚悟をして頂きたいと思います。 多くの国民が、同じ思いをしています。宮崎の悪夢は、絶対に繰り返してはいけません。 ニュージーランドも韓国の援助を拒否しました。当然ですよね。 ＞韓国の救援隊、夕方に現地入りするそうです。命令系統もはっきりしていないし消毒もしているのか分からないとのこと。 口蹄疫が発生しないことを祈ります＞＜ 日本の政府ってなんなんでしょうね・・・ ＞今日１５時３６分頃、福島第一原発１号機で爆発し、直後に建物が崩壊しました。 それについて、福島原発広報部が１７時に発表予定が、首相官邸と相談の上となり、意味不明の説明で終了している。 安心できる内容であれば、相談する必要もなく、すぐに発表するだろうから、かなりまずい状態だと思われます。 ＞全国原発マップ http://www.green-act-saitama.org/genpatsu/genpatsu-map.htm 私が以前勤務していた会社にこの東海原子力発電所事故に会った人が勤めていました。 数年前に原子力発電事故に会い、当時勤めていた会社の場所がギリギリ災害補償範囲に入らず、しばらくは本人も大丈夫だと思っていたのだそうです。 しかし、数年たってから、体力が目に見えて落ちて、だんだんと朝起きられなくなり、同僚たちが何ヶ月待っていてもそのうち会社へ出勤できなくなってゆきました。 まだ３０歳前なのにふつうの仕事ができない身体になってしまったのです。 被爆の恐ろしいところは、何年もたってから症状が出てくる人も多いことです。 ■いざとなったらつながらない「１７１ 伝言ダイヤル」 今回、東京で東京にいる仲間に使おうとしたら、全然つながらなかった。録音側も聞く側も。 関西から関東のうちへ電話してきた親類が、「当日は全くつながらず、夜からずっと話中になり、２日めの夕方になってやっとつながった。」と言っていました。 ■もらい火対策 ふだんなら、消防車だって、救急車だってすぐに来てくれますが、災害時はたどり着けないなど、来れない可能性も高いです。 自分のところではガスをほとんど使わないので、火事の心配がなくても、隣近所からのもらい火対策。消火器はそんなに高くありません。長期間もちますし、２本程度おいておくのもいいでしょう。 日本を心から愛する人は、このブログを応援クリックしてください♪     ★害国人犯罪者に気をつけましょう！★ ★在日特権は暴力と脅迫と賄賂で奪い取った違法特権★ ★在日コリアンの来歴（強制連行の大嘘） ★ ★三国人の不法行為 ●売国左翼から日本を護りましょう。このブログはコピペ/拡散推奨・リンクフリーです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011年03月12日 23時57分05秒
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母から娘へ：本物紀子様と眞子様が同じバッグをお持ちです。良い物を大切にされています。
