|
ニセ佳子さんだとやっとわかりました。寄せ集めニセ秋篠宮一家。
ずっと佳子様に関しては、本人オーラがないけれど良く似ているので、保留にしていましたが、今日皇室画像掲示板でたまたま、加工画像とその動画キャプチャー画像を両方見るチャンスがあり、やっとニセモノと断定できるほどにわかりました。 左がニセモノ素顔に近く、 右は本物かも。本物紀子様は歯が内寄り加減でしたから、本物佳子様も内寄りなら納得。 佳子様は現在22歳です。でも13-15歳頃から公には出ておられないかもしれません。 左の方、とても22歳にはみえません。29才位に見えます。 ニセモノは、額が広く平べったく、顔も大きめです。肉付きもいいです。 こちらの画像。佳子様オーラがないにもかかわらず、ニセモノという決定打がありませんでした。別の方が同じ元動画(TBS8月21日)キャプチャーを取ったという画像を出されていて、比較すると、 なんと・・・ 随分違うお顔なんです。下の未加工画像ならはっきりと佳子様ではないと言い切れますね。 ものすごくはれぼったい目に特徴のある別人でした。 結局上画像は、しっかり修正加工されたポスターみたいなものだったのです。色白でカラフルになっていてきれいに見えます。はれぼったい目もわからない位修正されています。全体的に上の加工画像からは想像できないほど実際は顔の肉付きがすごいです。凹凸のある肉付きのよすぎる顔は画像加工で、影をとって光をあてるだけで消えるから簡単です。 そして、本物の佳子様との一番わかりやすい違いは眉肉のつき方動き方です。 額のはげ上がり方や眉の形からすると、新年の儀もこの方だと思われますので、メインのニセ佳子さんでしょう。あと、数人いるかと思っていましたが、どうやらコウム関係は画像加工の違いだけで実際は一人、売国週刊誌は別人で捏造ストーリーを出しているようです。 ↑幼稚園児に「きれい」と言われたときの大喜びのニセ佳子さんの表情です。 表情がとても皇族とは思えぬ一般人らしい表情です。本物の佳子様はここまでの表情はされないでしょうね。 こんな思い切り感情を出している表情はニセモノならでは。お遊び感覚なのがわかります。 本物は公務で思い切り笑いませんよ。 皇族としての自覚が思い切り自分を出すことを控えさせるのでしょうね。 去年のニセ眞子さんもそうでしたが、このニセ佳子さんも、よく股を横におっぴろげたポーズがお好きなようです。おそらく秋篠宮家のイメージを庶民的、それもかなりな低レベルに落としておいて背のりしやすくするためかもしれません。 ニセモノはすごく似てる人なのだろうと思いこんでいましたが実際はそれほどでもなく、画像加工の方がずっと精度も高いし、安上がりですものね。予想以上に画像加工が多用されているのに驚く昨今です。 同時に、本物のお顔画像をニセモノに似せた画像加工をしていますね。 ***お直し前後のニセマコ、ニセカコ*** https://plaza.rakuten.co.jp/akaifusen/diary/201711010001/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年10月12日 16時32分23秒
コメント(0) | コメントを書く
[秋篠宮ご一家を捜して。。皇族に成りすます人々] カテゴリの最新記事
|