☆彡G愛あきおやじの部屋☆彡

今日は５月の満月フラワームーンでした生憎の雨で、
綺麗な満月は観れませんでした。







「ちゅうことで、月にちなんだお話をします。
旧楽天ブログに「昔話は真実だった」
みたいなブログを書いたのですが消えてしまいました。


そこで、思い出しながら月にまつわる​“かぐや姫”​のお話を






ある日、竹取の爺さんが竹やぶに行くと、小さな少女が、

​～月の紛争～​

当時月には文明があり、女帝が月を支配し跡継ぎの子を授かりました。

ところが”反乱軍”が月の支配をもくろみ女帝軍に戦いを挑みました。

女帝は万が一に備え、跡取りの娘を竹形ロケットで、
唯一文明のある地球に娘を避難することにしました。











竹取の爺やは驚きましたが、かぐやと名付け育てることにしました。


爺やと婆やに育てられたかぐやは、
成長するとこの世と思われない美人になりました。


かぐやの噂を聞いて、全国からかぐや姫のもとに現れましたとが、
かぐやは月に戻らなけらばならない事理解していました。


そこで





ま、実際は猫探しではありませんが、
誰一人かぐやが願った物を探すことは出来ませんでした。



その頃月では長い戦も終わり、女帝が反乱軍を征伐し、
地球に送った娘を迎えに行くことをかぐやに知らせました。










満月の夜、月から女帝軍の宇宙船が地球に到着。
かぐや姫と呼ばれた娘と再会することになりました。


姫は名残惜しかったのですが、母と宇宙船に乗って月へと帰って行きました。








ま、以上が私が考えた「かぐや姫」の物語です。

女帝軍が月の地下で、未だに文明を築いているかと思うと楽しくないですか？