巨人戦を見なくなった理由はWBC
ジャイアンツ生え抜きの選手って大城、小林、岡本、吉川、坂本選手だけ、今回は今までのドラフト1位選手、移籍選手を調べてみました。ちょっと古い資料ですが、ドラ1選手をジャンジャントレード放出。お金でFAで移籍を行ったのは断トツの26人、お金が無く育成の広島は0人。各球団の主力選手をお金で加入。※選手も”ジャイアンツブランド”は魅力なのかも今年のWBCに参加したG選手は野手では岡本選手だけかな盛り上がりましたねえ、今年のWBC準決勝のメキシコ戦は、シナリオのあるドラマの様な逆転勝ち。決勝は”頂上対決”のアメリカ戦一点リードの9回裏2アウト、投手は大谷翔平、バッターは同僚のアメリカ主将M.トラウト、カウント3-2。大谷選手の変化球(スイーパー)にトラウトが空振りの三振でゲームセット今回のWBC大会を観戦してしまっては、勝てない、魅力の無い巨人戦より、大谷選手のエンゼルスの今日の結果放送の方が楽しい