2019年『第159回天皇賞春予想!』します!
【過去10年結果】荒れる「天皇賞春」でしたが、ここ2年は4番人気以下が馬券圏内です。【人気別成績】【種牡馬別成績】【枠別成績】【年齢別成績】※単勝は想定です昔は「天皇賞」が目標で、勝馬は次の「天皇賞」に出走できず、メジロ牧場のように「天皇賞・春」(3200m)を目標に生産しましたが、今は「日本ダービー」(2400m)が大目標になっています。このレースもG1馬は昨年の「菊花賞」(3000m)を勝ったフィエールマンのみで、13頭(フルゲート18頭)の寂しいレースになりました。色々データーを貼りましたが、昨年のアーモンドアイが2月の「シンザン記念」から「桜花賞」「オークス」「秋華賞」とスッテプレース無しで3冠牝馬次の7戦目に古馬に混じって「ジャパンカップ」(2400m)優勝し、今年に入り海外の「ドバイターフ」も優勝今年の「桜花賞」馬グランアレグリアは前走が昨年12月の「朝日杯FS]「皐月賞」馬のサートゥルナーリアも12月の「ホープフルS」以来と、ステップレース⇒本番の図式は無くなりつつあります。※ノーザンファーム天栄、しがらきの存在も大きい予想するにあたり予想サイトやYouTubeの予想映像(主にこちら)を参考に考えました。(本命)種牡馬ではステイゴールド産駒が優秀でその”最強の1勝馬”エタリオウ、ディープインパクト産駒のフィエールマンで勝てば種牡馬のディープインパクトが8大レース(牡馬3冠&牝馬3冠、天皇賞春秋有馬記念)制覇で鞍上のルメール騎手も保田,武豊に続く3人目の8大レース制覇になります。(対抗)グローリーヴェイズ、ユーキャンスマイル、クリンチャー、メイショウテッコン(穴)カフジプリンス京都競馬場実績でグローリーヴェイズ(1,1,1,2)ユーキャンスマイル(2,2,1,1)特にグローリーヴェイズは“エリモ牧場”の血を引く、母、母の母、母の母の両親(メジロラモーヌは牝馬3冠馬,メジロライアンは宝塚記念(G1)優勝、「天皇賞春」は2番人気で4着でしたが、勝ったのがメジロマックイーンと、メジロの血を受け継いでいます。本命&対抗の6頭に絞ろう(人気馬ばかり)としましたが、ちょこちょこカフジプリンスの名前が出てくるので追加。1着馬が絞れないので(ウマニティのファン予想でも多かった)3連複勝負10⇒2,5,6,7,9,12の15点結果(反省)は後日書きますねBGMはもちろんこちら