4月21日(今日)発売30周年!「ゲームボーイ」
2019年4月21日は、任天堂の携帯ゲーム機「ゲームボーイ」が発売されてちょうど30年にあたります。ゲームボーイは累計で1億1800万台以上売れるほどの大ヒットを記録し、ビデオゲーム史にその名を輝かせる伝説の名機。カラーバリエーションはグレーの1色のみでしたが、1994年に6色をそろえたゲームボーイブロスが登場しました。初代ゲームボーイと同時に発売されたローンチタイトルは「スーパーマリオランド」「アレイウェイ」「役満」「ベースボール」の4本。特に「スーパーマリオランド」は全世界で1800万本以上も売り上げ。また、2カ月遅れて登場した「テトリス」はさらにその倍近い3500万本以上の売上を記録し、世界で最も売れたゲームボーイ専用ソフトとして知られています。初代ゲームボーイのサイズはおよそ145mm×88mm×31mmで、乾電池を入れて重量およそ300gと、小さな子どもには少し持ちづらく感じるほどでした。イギリスのゲーム開発会社Rareの開発者であるPaul Machacek氏は「ゲーム&ウォッチに比べるとゲームボーイは大きくてポケットには入れづらいものがありましたが、ROMカセットを交換して『テトリス』やその他のソフトを遊べるのは素晴らしかったです」と述べています。その後発売された「ゲームボーイカラー」当時は子供たちは小学生で、「無駄なものは買わない」嫁の方針で買ってもらえなかったのですが、当時は1泊2日の”社内旅行”があり、車中のビンゴゲームの1等商品が「ゲームボーイカラー」3台「自転車」3台。ゲームが進むにつれ2台の「ゲームボーイカラー」が当選しましたが、あと1枚残りで当たり見事BINGO帰宅して「ゲームボーイカラー」を見せると大喜びお父さんは子供たちの英雄に個人的にはまったのがこれは選手のデーターが変更でき、名前も替えれたので、ジャイアンツの選手に息子の名前を入れて走力Sで打撃、守備はAにし、他のお気に入り選手も能力UPして遊び、ジャイアンツが優勝するように設定して遊びました今日が「ゲームボーイ発売30年目」とは、月日が経つのは4早いものです