[生活]の記事一覧 | ☆彡G愛あきおやじの部屋☆彡

３０年住宅ローン返済終了！

「大阪の大学入学時から静岡県浜松市の実家から大阪市東淀川のアパートで暮らし、結婚前は西宮市夙川のボロアパートに住んでいました。父親は昭和３９年に幼稚園児だった私の歯医者のバイクでの帰り、国鉄（ＪＲ）の官舎（住宅）まであと少しの三差路で、止まっていたダンプの陰になった車と衝突し亡くなりました。※私は足の甲を３針縫うだけで済みました翌年の１月末妹を官舎で出産、事情は分よく分からないのですが、母親と叔父さん、祖母の３人で当時珍しかったスーパーを営むことになりました。店の2階が住居で、経営が順調に行き１０数年後1階に倉庫がある二階屋を建てたのですが、私は翌年に大学入学の関係で南向きの部屋に住んだのは少しだけ。卒業後関西に就職し、本社の下にある店のサブチーフなりましたが、叔父から「母親が大変だから浜松に来い」の電話実家に帰った所母親が”末期の乳癌”だと知らされ、病院での付き添いの為仕事は休職しました。当時２７歳で結婚のことは考えていなかったのですが、周りから「母親が健在の内に結婚しろ！」のプレッシャー実は当時付き合っていた女性とボロアパートに行くところを、一度近所の豪邸に住む叔母さんに見つかったことがありました。※叔父は１部上場企業の創業者何か話は周りでとんとん拍子で進み、母親が大阪まで来て顔見世、翌年には結婚式と式場まで決まりました。４月に結婚、９月に母親の様態が悪化し付き病院で添い、”延命処置”しかできない状態で９月２９日に天国の父親の元に逝きました。偶然でしょうが母親の命日が９月２９日、父親は１０月１日、私たちの第一子の長男は間の９月３０日産まれです。前置きが長くなりましたが、伊丹のアパートから長男が産まれたので手狭と言う事で、同じ伊丹の駅近のマンションに引っ越しました。２年後長女出産＆母親の力添えパワー発揮浜松市に、両親が将来住むための土地（アパート経営）があったのですが、バブル景気の末期３０００万円での買い手が出ました。※税金は３０％”このお金で家を買おう”不動産屋を回りましたが、二人が気にいったのが新婚当時に住んでいた近く、年配の大工さんが数名で作業していた家に決定１回が和室（仏間）とLDK、２階が洋間２部屋と和室（私の部屋）フローリングで屋根裏に上る折り畳み階段も手作り、息子の洋間には出窓がありました。しかし、翌年１９９５年（平成２年）１月１７日５時５６分揺れで起きた時は、箪笥の上の和ダンスが落下、寝ている左横の台に乗っていたテレビが落下して眼鏡の右レンズひび割れ。。。洋間の二段ベットに寝ていた子供たちは、二段ベッドがずれたのですが無事、嫁も慌てて起きてきました。幸い１階のリビング等にヒビが入った程度で、倒壊していたらと思うとローンを払うだけあれから３０年近くの小中学校までは畑や田んぼでしたが今や住宅街になっています。愛犬イブ君の散歩先だった昆陽南公園も被害はありませんでした。銀行から「住宅ローン返済済」の連絡があり、昨日紹介された司法書士に後の手続きをお願いしました。※自分でやると法務局に行き、住所も変更になっています３０年の間、壁は”曲がるセラミック”で塗り替え、今年は台所、給湯器の入れ替え等を行いました。後は両親のお墓を持ってこないといけないのですが、事情を書くとブログ１本分になるので今回は割愛。阪急伊丹駅、武庫之荘駅、ＪＲ伊丹駅もバイクならすぐなので、大阪梅田、神戸三宮も１時間以内。お店も伊丹と昆陽にイオンモールがあり静かで住みよい家です。しかし、３０年長かったなあ。。。

「早稲田卒・40代で年収120万。転職10回で見た現実」を見て思う

　40代になれば、生活に余裕が生まれる……そう夢を描いていたが、人々の手取り年収は下がり続けている。年収400万円未満の“低所得おじさん”は増加の一途を辿るばかりだ。70歳まで働く時代に日本社会が抱える課題と当事者の生活に迫る。◆親の介護とバイトの日々。同窓会にも出たくない……青木俊行さん（仮名・44歳・独身）／アルバイト／年収120万円　高学歴でも低所得に陥ってしまう人はいる。早稲田大学卒の青木俊行さん（仮名）は、昨年の年収がなんと120万円だった。「本当は都内で働きたいのですが、父の介護があるので実家の名古屋を出るのが難しい。それに引っ越し資金すら貯められない状況です」　父親の厳しい教育が嫌で上京した青木さん。大学卒業後は、着エロDVDの制作会社に就職した。「最初は正社員になったものの、休日出勤は当たり前。ショップへの買い切り要求や児童ポルノギリギリの仕事に疲弊して退職しました。その後に勤めたツーショットダイヤル会社や賃貸保証会社も、倒産や勤めていた部署が閉鎖するなど、不運の連続でした」　一昨年は職業訓練で得た介護の資格を生かして施設で働くも、3か月で退職することとなる。「父親が認知症になり、介護離職して帰省することにしたんです。今の仕事は運送会社の夜間仕分けバイト。実はこれで10回目の転職なのですが、どんどん給料は下がっています。今は母親に借金して生活しているので、母が亡くなってしまわないかが一番の不安です」　最近はめっきり出歩くことも少なくなってしまったという。「25年ぶりに中学校の同窓会に顔を出したら『何で有名大学を出たのにバイトなの？』と同級生から白い目で見られて……。それで知り合いに会うのが嫌になってしまい、引きこもりがちな日々です」　会社都合退職や親の介護など、人ごとだと思うことなかれ。　特に介護離職は年々増えて、社会問題化している。個人の力で解決できないことも多いが、せめて引きこもって孤立することだけは避けてほしいーー。＜取材・文／週刊SPA！編集部＞― ［低所得おじさん］の絶望 ―「日本の未来を動かすカギ」のランキングに”４０代一人暮らし率”が２位にこの記事の場合、”結婚をしたくてもできないタイプ””現実逃避タイプ”に当てはまります。私は今６０歳なのですが、”バブル景気”が３０代に来て、給料は毎年ベースアップ！ボーナスも”家族手当”等基本給に付加され、年５か月弱は頂けました。”バブル崩壊”後は手当ては付かなくなりましたが、基本給は据え置きで、管理職試験も受かっていたので、さほど影響はありませんでした。５５歳で”役職定年”６０歳”雇用延長””で給料は二段階で下がりましたが、夫婦共に両親は早くに他界し、長男は就職、結婚、長女も働いて独り立ちしています。後４年残っていた家のローンも、退職金でボーナス月の分は返済したので、アパートの家賃程度で完済出来そうです。つまり、「逃げ切った世代」で、年金も余程のことが無い限り６５歳から貰え、”手に職””があるので、６５歳以降もバイト（パート）で働けます。嫁は倹約家で贅沢は全くしないし、外食も誕生日等の記念日に回転寿司（嫁が肉を食べれないので）に行くぐらいです。※嫁は６時間パートをしています最近の３０代の社員は等級試験に受からないと殆ど給料は上がらないようで、喫煙室利用者は年配者ばかりで、(^。^)y-.。o○を吸う若者も減少しました。※月１万数千円は削減出来ます夫婦共に小売業なので、休みが合うのは月数回で、この”すれ違い生活”も円満の秘訣かもしれません。後は夫婦が”要介護”にならないように健康に注意するだけです。そう言えば、「３０代から投資」の記事があり、退職金、年金が貰えるか分からないので、少ない給料から投資し３０年後に備えるそうです。７０歳以上の方は未だに「振り込め詐欺」で数百万取られたり、「ねずみ講商法」で１億５千万失ったニュースもありました。つまりこの年代は”タンス預金”や”銀行預金”がふんだんにあり、”老後破綻”とは両極になります。”バブル時代”には３高（高学歴、高収入、高身長）が結婚の条件だったのが夢のようです。個人的にはそこそこの偏差値の大学に行ったのですが、講義に全く意味が無く、「経済学」の講義で”マルクスの資本論”をしていたのでサークル一筋で、子供達には将来仕事に役立つ専門学校を考えさせて行かせました。今は無理でしょうが，同期で１番出世したのは近畿圏にいる４人の本部長の一人の高卒のZ君で、恐らく一般入社では最高位です。話が脱線しましたが、青木さん（仮名）の場合、バブル崩壊後の、”就職氷河期”（使用禁止になるかもしれません）の世代で、高学歴でも就職が厳しかった世代と思われます。しかし、本当に他の（まっとうな）職種は無かったのでしょうか？同窓会で驚かれるように他の同窓会に出席できる人は、お金に困るような生活はしていないのでは。親の介護もこれからの社会問題で、YouTubeの「老後破綻」を見ると、「６０歳退職後７千万の貯蓄がありながらも老後破綻」があり、車を手放す年齢で、便利な都心に４千万のマンションを買ったところまでは計算内で、親が”要介護”になり安い介護施設は順番待ちで、結局入居金２千万円、月々２０万の経費が必要な民間の介護所に入所したところ、貯蓄はあっという間に無くなったという話です。昔は（今でも）自宅で嫁か娘が介護をし（施設自体が無かった）それが普通だったのですが、青木さんが結婚出来なかったのも世代の問題では。年収１２０万は総額なのか手取りなのか分かりませんが、手取りでも月１０万では普通の生活は困難でしょうし、１０回も転職したら年金の証明も複雑です。※年金を払っていないような気もSPA！さんも書いているように、引きこもって孤立してしまったら、人として成り立たなくなるし、頭はいいようなので”自己破産”とか、何とか生きていく方法を考えれるはずです。”少子化問題”も人口１億越は世界でも１０か国ほどで、その割には議員や公務員が多すぎる、若い人は社会（会社）が悪いと言いますが、それに立ち向かうパワー不足を感じます。※若年層自殺、早期退職、労働意欲の低下個人的には親や先生、部活の先輩や顧問、会社の上司に怒られていないから”めっちゃ打たれ弱い”若者になったのが根源かと思います。※死ぬ気になるほど必死に頑張れば何とかなすはずと思うけど”交通遺児””母子家庭”２７歳で喪主の「逃げ切った世代」BGMはこちら

勢いで「早期退職金」もらうバカの末路～私の雇用延長生活～

老後に困らないベストな選択肢はなにか。各分野のプロフェッショナルに「より賢い選択肢」を聞いた。「定年延長vs.定年前退職　生涯賃金はどれだけ違うか？」――。定年後の働き方の選択肢は「60歳でリタイアする」「継続雇用制度で65歳まで働く」「65歳以降も働く」の3つに大別されます。人生100年時代のマネープランという観点からすると、まずは65歳まではしっかり働くこと前提。理由はごくシンプルで、65歳にならないと年金が支給されないからです。支給開始年齢を繰り上げることも仕組み上は可能ですが、1カ月繰り上げるごとに0.5％ずつ年金は減額されます。仮に、5年間繰り上げると、減額率は3割にも達します。かといって、年金をもらわず、貯蓄で凌ぐのも容易ではありません。年間400万円で生活したとしても、5年間で総額2000万円。本来65歳から使うはずの退職金を65歳までの生活費で使い切ってしまいます。現状の継続雇用制度は、定年を機に新たな就労条件で雇用契約をし直す再雇用が主流で、給与が大幅に下がる例も珍しくありません。「思い切って別の会社で職を求めたほうが……」と思いたくなるのも人間の心理ではありますが、「条件をしっかり確認し、内定をもらって辞める」のが鉄則です。次に、定年前に退職する。早期退職で多少退職金が上乗せされても、無職期間が長引けば、右から左に消えてしまいます。そもそも、企業側は「数年分の給料を上乗せしたとしても、おまえに65歳まで払い続けるよりは得」と判断したからこそ、退職金の上乗せを提示しています。目先の数字に踊らされ、うかうかと誘いに乗るのは禁物です。65歳になり、年金支給がスタートすれば、選択肢は広がります。生活の基盤は年金で確保できるので、週3日勤務程度にペースダウンしてもいいし、現役並みにガッツリ稼ぐことを目指してもいい。実質無給の社会貢献もありです。ただ、いずれにしても健康状態など状況が許す限り、働き続けることをおすすめします。というのも、仮に100歳まで生きるとしたら、65歳からさらに35年も人生は続きます。22歳から65歳まで働いても43年の現役期間に対し、仕事のないヒマな35年というのはいかにも長すぎます。できる限り現役期間を延ばし、老後を迎える時期を先送りしたほうが生涯賃金は増え、老後に必要な貯蓄額も少なくて済みます。しかも働きがいのある人生を実現できるのです。【５５歳早期退職の場合】YouTubeの「６０歳早期退職」を視聴下さい。個人的には昨年の８月に６０歳“定年退職”でしたが、店長から「Sさん人事から電話あったので、５年間雇用延長しましたで」私もそのつもりだったのでいいのですが、幸いに今までと同じ職場で働けるので、ストレスは全くありません。もちろん「同一労働、同一賃金」ではありませんが、週２日休みの残業無しの８時間労働なので、体力的には楽になりました。※最終賃金の７０％以下の場合差額分が振り込まれます定年時に「退職金」が支払われ（数千万円）後５年残っている家のローンのボーナス月の分をまとめて支払ったので、共稼ぎで負担がさほどなくローンを支払えそうです。部門に一つ年上の男性のパートナーさんが半年前に入り、昔話もや“親父ギャグ”も出来るし、何しろお店では社員最年長なので、若い社員と話すのも楽しいものです。以前、病気や骨折で半年ぐらい休職したことがありましたが、毎日が退屈だったので、余程趣味などがある人以外は最低６５歳まで働いた方が健康のためにもいいと思います。定年になるまでは考えなかったのですが、最近は”年金””老後破綻”の話題のYouTube映像を参考にしています。ここだけの話ですが、毎日２４時間、嫁と一緒より、すれ違い生活の方が楽しめますよBGMはこちら

30代、1割が未経験＝男性は低収入と関連－東大

異性との性交渉を経験したことがない成人が増えており、2015年時点で30代男女の1割が未経験だったと、渋谷健司・東京大客員教授らのチームが8日、英医学誌に発表した。　チームによると、男性では収入が低いほど未経験率が高かった。上田ピーター・東大客員研究員は「性交渉を求めない傾向は『草食系男子』などと言われてきたが、実際には収入や雇用形態の影響で不本意ながら経験していない面があるのでは」と分析した。　チームは国立社会保障・人口問題研究所が成人の結婚、出産への意識や性交渉経験などについて調べている出生動向基本調査の1987～2015年のデータなどを基に、日本全体の未経験率を推計した。　18～39歳の男女の未経験率は2000年前後までは低下し、その後上昇に転じていた。男性の1992年の未経験率は20％で、2015年は25．8％に増加。女性も21．7％から24．6％に増えていた。　30代前半の男性では1987年の8．8％から2015年の12．7％に増加。女性は6．2％から11．9％に増えた。30代後半の男性では1992年の5．5％から2015年の9．5％に、女性は4．0％から8．9％に増加した。　10年のデータを詳細に分析したところ、25～39歳の男性では、正規雇用に比べ非正規雇用と時短勤務の人の未経験率は3．82倍、無職では7．87倍に達した。収入が低いほど未経験率は高かった。東京大学の先生は、「非正規社員」や収入が低いから、経験率が低いと結論付けていますが、個人的には違うような気がします。通勤は朝早く、5時５５分の電車に乗るのですが、月曜日はいかにも飲み会の朝帰りのような２０代前後の若者が多いのですが、どうも”お友達感”が漂っています。昭和時代電話は固定電話が１家に１台で、死語になっている”文通”や”交換日記”で、電話は敷居の高いものでした。今は（ガラケー携帯ですが）スマホで気軽に電話やラインで、気軽に男女が連絡を取りやすいと思います。その頃は”肉食系”で大学のサークルでは「いつするの、今でしょう！」で合コン（合同コンパ）や合ハイ（合同ハイキング）で、共学とな名ばかりで９割以上が野郎ばかりだったので、脳味噌の半分以上は女性のことばかりでした。私が入社した頃は、夜７時閉店で定休日もあったので、定休日前は殆ど飲み会で、そこで出会う（付き合う）機会（ディスコのチークタイム等）が多かったのですが、今は深夜営業が多く、退社時間も違い、若い人はたまの飲み会があっても同年齢の若い者同士で盛り上がり、とても女性目当てには思えません。”草食系”と言われたのもそんな由縁では”しらべぇ”の調査ではこのようなデーターが。。。20代で男性5割女性4割が未経験の驚きの結果です。かっての”うらビデオ”から今やスマホ、PC,DVDで簡単に行為が見れるのも”疑似体験”なのかなあと思います。女性にも積極性が無いから、仕事にもないんかなと思ってしまう、もう〝枯れ果てた”おじさんの思いで御座います。※1部楽天に不適正で使えない言葉と指摘されました

1円のお釣りを受け取りたくない

■1円のお釣りを受け取りたくない受け取らないということではなくて、受け取りたいけど受け取るのが恥ずかしい。例えば329円というお会計だったとして、小銭入れに百円玉数枚、50円玉、十円玉数枚が入ってたとする。そうすると、一番近い渡せる小銭は330円になる。ただそうするとお釣りが1円になってしまうので、そういうときは350円か400円を渡すようにしてしまう。ポイントカードでせこせこと1円単位のポイントを貯めるくらいだからお金は大事だ。でも、レジの相手に、たった1円を受け取るためにそれまで待っているのかと思われるのがとても嫌だ。だから、小銭がなかった体で、お釣りが1円にならない金額を渡してしまう。困るのは支払いが999円になったとき。いくらなんでも千円札と9円だして10円玉を1枚受け取るみたいなことはできない。そのまま千円札で支払えば相手は1円玉を一枚返すだけなのに、返ってくるのは同じ小銭一枚なのにこちらが小銭を減らしたいがために相手に9円分数えさせる負担を押し付けるようなものだ。かといって千円札を払ってから1円を受け取るまでの間がどうにもならないほどに気まずい。できるだけ頭のなかでお会計を計算するようにして、千円近い金額になると余計なものを買ってある程度飛び越えるようにしたりするときもある。もうそんな生活疲れた。こんな息苦しい世界でみんなどうやって生きてるの以前、削除された楽天ブログに、彼が５００円のお釣りを貰うために小銭を出したのは”信じられない！”というものを書きましたが、本当に女心は分かりません。１９８９年４月に竹下登（DAIGOのおじい様）内閣の時に、「消費税３％導入」があり、それまでは殆どが１円単位の商品は無かったので、”１円玉が無くなる騒動”がありましたが、５％、８％に消費税が上がっても１円玉不足はありませんでした。しかも、今や”キャッシュレス時代”に進んでいます。小栗旬CMで「落とした財布にお金が増えてるけれど誰のお金？」というCMがありますこちらのCMgooの「昭和の人が驚くランキング」に【電車に乗るのに切符がいらない】がありました。コンビニのキャスレス制は色々な問題がありますが、※監視カメラが多数いる等令和の時代にはキャッシュレスになっているかもしれません。個人的には「いつもにっこり現金払い派」で、財布の小銭入れが小さいのでなるべく小銭を利用してきっちりとしたお釣りを貰いたい派です。別に恥ずかしくはありませんし、小売業で働いていますが、セルフレジなら気兼ねが無いし（従業員はセルフ利用）お店も小銭が無くなっても困るので、小銭利用は何とも思っていません。「たかが１円、されど１円」です。いやなら「カードを使ってPOINTを稼ごう」と言う意見が多数でした。もうそんな生活疲れた。こんな息苦しい世界でみんなどうやって生きてるのって苦しいことは年を重ねればおくらでもありますよ。朝の通勤の駅で、桜が綺麗だったので撮影【30本単位でご注文下さい】コカコーラ　コカ・コーラ　250ml缶

たいしたことないけど…言われるとなんだかイラっとする言葉5つ

平成時代も令和時代に変わろうとしている今平成女性が”イラっ”とする言葉があるようです。昭和時代でも部活動は部活と言っていましたが、就職活動は就活とは言っていませんでした。〇活の連呼は若者も流石にイラっとするようです。はいはい、30代以下の人はよく言いますねえ。これは特に意味がないように思え、とにかくやる気が出ないときは「疲れた」の語彙しかないようです。相手が疲れたと言ってもこちらは何もできず、何に疲れているのかも分かりません以前、「しんどい」と言っていた様に、口癖のようなものでしょうか年寄りが若者言葉にイラっとしますが、若い者同士でも”イラっと”するのかとおじさんは思いました。【追記】「女性友達との旅行でイラっとすること」ランキングはこちらデニムの着物　洗える着物　3色　レディースきもの　仕立て上がり　ジーパン着物　テレビで紹介　デニム着物　denimi kimono kimono5298