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カテゴリ:Circus(D.C.・水夏)
★現実★ 【誕生日編】 ▲福原忍(1976年~) 阪神に所属するプロ野球選手(99年~)。ポジションは投手。 剛速球投手で、新人の年から活躍。ただし、好投しても打線の援護を貰えず、勝てない事や、いきなり派手に炎上すると事が多く、元同僚の藪投手にそっくりだと言われる。2006年は12勝(5敗)、防御率2.09と好成績を残している。しかし、ここ3年間は、不調や怪我で満足な成績を残せておらず、今シーズンも3勝10敗と大きく負け越している。 かつては速球投手だったが、現在は肩の手術があり、変化球も織り交ぜ緩急を上手く使って投げる投手になっている。 あと、福原選手は広島出身の選手で、現日ハムの二岡智宏選手とは同じ三次出身で小学校から高校まで同じで仲も良かった。 ▲村田修一(1980年~) 横浜に所属するプロ野球選手(03年~)。ポジションは内野手。 新人の年にいきなり25本ものホームランを量産した横浜のパワーヒッター!!その後2年間は、多少調子を落とすも4年目には34本、5年目36本、6年目の今年は46本のホームランを量産し、07年、08年と2年連続でホームラン王に輝いている。今シーズンは、開幕前と、シーズン中盤での怪我の影響か前年に比べると成績は落とすも、7月28日の試合で、球団最速となる通算200本塁打を達成している。 村田選手は『男・村田』と言われるほど、男気溢れる選手で、そんな彼の人柄は、鈴木健選手や佐々岡真司選手の引退試合で見る事ができる(ただし、鈴木選手の時の行動は、野球評論家から強く批判されている)。ちなみに、カープファンであるうちは、佐々岡投手の引退試合での村田選手の心遣いには感動しました!! あと、野球ゲーム『実況パワフルプロ野球』がお気に入りで、自分の選手データ(守備力)に不満を感じサクセスモードで鍛え直している。更に、ゲームでの守備の鈍さで、チームメートの吉村選手に、「動けデブ」と言われショックを受けたそうです。 なお、村田選手は、カープファンであるうちが他球団で好きな選手の1人です。 【忌日編】 ■長野業正(1491年?1499年?~1561年) 現在の群馬県に当たる上野国の戦国武将。長野氏は、上野西部の豪族で、周辺の小豪族・国人衆の纏め役的な一族であり、関東管領であった山内上杉氏に属した。 業正は、歴代長野氏の中でも、特に武勇に優れた武将であり、また義理堅い人物とされ、仕えていた上杉憲政が北条氏に敗れて、逃げ出しても、義理を立てて、北条氏に下る事なく抵抗を続けた。最も、自身の力を高める事も忘れず、上野守護代で縁戚の白井長尾家に介入し実験を握るなどの戦国武将的な行動もしている。更に、上野国を纏めるために、自分の娘を上野の諸豪族に嫁がせ団結力を強めている。これら政略にも優れた業正は、智勇兼備の名将と言われた。その後も、業正は、武田信玄が、上野国に侵攻してくると抵抗し、正面から挑んでは勝てなかったものの、籠城戦や奇襲戦で信玄を圧倒し、6回にも及ぶ武田軍の侵攻を阻止している。これにより、信玄は、業正の智勇を恐れ、彼が死ぬまで、上野への侵攻を起さなかったと言われている。更に、1560年に、上杉謙信が、主君憲政を担いで、関東侵攻を行うと、これに応じている。 ちなみに、業正の配下には、のちに剣聖と言われる剣豪、上泉信綱やのち武田信玄に仕え、武田二十四将の1人に数えられる真田幸隆がいる。 ■土岐頼芸(1502年~1582年) 現在の岐阜県に当たる美濃国の守護大名。美濃国の守護である土岐氏当主で、兄土岐頼武及び、その子土岐頼純と対立し、美濃とその周辺国を巻き込んだ争乱の末、長井新左衛門尉(斎藤道三の父)や長井規秀(のちの斎藤道三)の助けを得て、土岐氏当主、美濃国守護となった。のちに斎藤道三と対立し、国を追い出され、尾張の織田信秀を頼って、再起を計ろうとするも失敗に終わる。その後は、近江の六角氏、常陸の土岐治頼、上総の土岐為頼、甲斐の武田氏と渡り歩き、身を寄せている。なお、間に失明したらしい。最後は、旧臣である稲葉一鉄の計らいにより、美濃に戻り、死去したと言われる。 武将としては、あまりぱっとしない頼芸だが、文化人としては、優れており、いくつもの書画を残している。頼芸は、鷹の絵を得意としており、彼の描く鷹の絵は、「土岐の鷹」として珍重された。 ☆フィクション☆ 【誕生日】 △朝倉純一(1987年?~2056年?) アニメ・ゲーム・漫画『D.C.』の主人公キャラ。 風見学園付属、3年1組に所属。性格は面倒見が良く、困っている人はほっておけない、責任感や正義感が強い。普段は「かったるい」の口癖と共にだらけた様な感じが否めないが、実は、何かと頼りになるタイプだったりする。 祖母が魔法使いで、その血を受け継いでおり、他人の夢を見る力と手からお菓子を出せる力の2つの魔法を使う事が出来る。ただし、前者は枯れない桜の木の影響で、コントロールできず、桜の木が枯れると見れなくなる。そのため、自力で使える魔法は後者のみ。 『II』では、アニメ『D.C.S.S.』の続編であるため、朝倉音夢と結婚しており、音姫・由夢の祖父として登場。芳乃さくらと共に数少ない前作からの登場キャラとして、重要な役割を担っている。ただし、実際、彼が登場するのは音姫さんと『D.C.』シナリオのみ。 アニメ『D.C.』では第1期は、ともかく第2期では、恐ろしいまでの優柔不断さと極端なまでの説明不足さを見せる。それはもう、どう考えても自ら厄介事を招こうとするが如し・・・・・・これには、有難過ぎて涙が出るほど、苛立ちました。アニメ『D.C.II』では、第2期『D.C.II S.S.』に年老いた姿ながら登場している。 △朝倉音夢(1987年?~(一部の話では、03年~05年間に没した可能性あり)) アニメ・ゲーム・漫画『D.C.』のメインヒロインキャラ。 風見学園付属、3年1組に所属。風紀委員を務め、成績優秀や性格の良さから学園ではかなりの人気を誇る。最もこれは、表立っての事で、本当は、義理の兄である純一に甘えたがり屋で、ヤキモチ焼き。とにかく純一が他の女性と仲が良いとすぐヤキモチを焼き、時には、暴力を奮う事もある。特に芳乃さくらに対する嫉妬は強く、さくらが外国から送った手紙を勝手に確認して処分したり、本当は、和菓子好きだが、さくらも和菓子好きなため、嫉妬と対抗心から嫌いだと言い張っている。 性格は、しっかり者で、世話好きであり、家事も料理を除けば完璧。料理の腕前は壊滅的で、洒落にならないくらいの不味さらしい。この料理の腕前は、アニメは、ともかくゲームでは、一向に改善できていない。 『II』では、朝倉音姫・由夢の祖母となっており、この時点でも、ちゃんと生きているが、医療関係の仕事で世界中を飛び回っているらしく、名前しか出ない。『II』の主人公である桜内義之は、純一と音夢の夫婦生活は、仲睦まじく理想的だと言っている。 アニメ1期では、基本的な設定は、ゲームと変わらないが、桜の魔法で得たものが無く、終盤での記憶を失う原因も違っている(ちなみに、原因が、さくらファンであるうちには、非常に気に食わない)。アニメ2期では、1期の最後と違い、本校では無く、看護学校へ進学しており、6話まで登場しない(ただし、1話目で、声のみ登場)。純一の優柔不断とアイシアの暴走で右往左往させられるものの、最終的に純一と結婚して、物語を締めている。 なお、ことりヒロインのOVA『D.C. if』では登場しないばかりか、死亡したかの描写まで見える。 (☆^▽^)/純一くん・音夢さん誕生日おめでとうございます♪\(^▽^☆) 以上【今日は何の日?】でした~~♪ Neo Create(ネオ クリエイト) うちの大学の友達が作った創作系小説サイトです。 後輩が書いている『戦国妖魔伝』にはうちも関わっています。 興味がある方は読んでみてください~~♪ ガンバレ、白石みのるくん!! ~白石みのるくんを応援する会本部~ 白石みのるくんの同盟みたいなものです。彼に興味がある方は是非ご参加を!! あと誰かバナー作ってもらえないでしょうか(涙 ←もし宜しければ押してあげてください!! 注意:一部の方がよく日記の内容と全く関係無い(特にアダルト関係)トラックバックを送ってこられますがその様なものは見つけ次第即消去します。あと掲示板の方にも同様のコメントを載せても即消去します!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.12.28 18:33:31
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