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カテゴリ:固定費のコントロール
日経新聞の3月1日の記事は興味深いです。 「日立は「定席なし」の社員の拡大に向け、現在社内に3万台ある専用パソコンを2007年度中に7万台に増やす。パソコン本体に記憶装置を持たず、サーバーに各社員の業務情報を保存する仕組みで、このパソコンがある席ならどこでも不自由なく自分の仕事ができるようになる。」 ここまで来るとサーバーの宣伝色も出てきます。 ただデータ持ち出しのリスクを考えると、この対処策はうなずけます。 減価償却の減少対策にもなります。
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最終更新日
2007.03.07 08:10:27
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