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カテゴリ:決算書の読み方・活かし方
月刊致知の4月号が手許にあります。
巻頭の言葉に京セラ名誉会長稲盛和夫さんの「働くことの大切さ」という文章がありました。 「働くことは、まさに人生の試練や逆境でさえも克服することができる「万病に効く薬」のようなものです。」とあります。 退社した後、京セラになって、社員を路頭に迷わせないために、必死に働いたそうです。 この路頭に迷わせないために、利益が必要でした。 節税に走ることなく、資金繰りに注意を払い、自己資本を蓄積していったそうです。 社長さんへの幸せなキャッシュフロー応援団:公認会計士:天野隆。871。 .................................すっきり分かりたい方向け........................... 天野隆が10年以上かけて開発した "決算書がすっきりわかる"魔法の翻訳ソフト『決算すっきりシート』はこちらからです。 .................................情報が欲しい方向け.................................... 決算書を簡単に読みこなせる! 「これですっきり決算書メールマガジン」 ................................................................................................ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.03.10 07:08:24
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