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カテゴリ:本
このブログのanahitaアナヒタは ペルシャの女神
「アナーヒター」から来ています。 先ほど たくさんたくさん書き込みしたんですが、 全部消えました(涙) あんまり 書いちゃいけないのかしら? 観音=アナヒタのつながり 観音とは「光輝を放つ者」という古代ペルシャ語の音訳。 光輝きを放つのは古代ペルシャのアナーヒター女神の特徴。 観音はこの女神との共通点が多く、その姿はいかにも拝火教 (ゾロアスター教)の神らしい。 東大寺のお水取りで行われる「お水取り」は 火のついたたいまつを振り回す拝火教の行事そのもので 祭神の「遠敷明神(おにゅうみょうじん)」とは 実は アナーヒター女神の音訳で、 「北方から正月の水が二本、地下を流れる」という設定は ペルシャのカナート(地下水路)を表現している。 つまり お水取りは アナーヒター女神に水を供える行事なのである。 斑鳩=アナヒタのつながり 斑鳩の鳩はアナヒタ女神のお使い 斑鳩とペルシャ語 など アナーヒター女神の情報が 明治天皇のお孫さん 中丸薫さん著 にたくさん書かれています。 アナヒタと私のつながりが段々みえてきて それを 書いたんですが、消えたってことは 公にする必要がないことってことで 今回は 本のご案内です☆ 聖徳太子は ゾロアスター教だった。(わたしもその可能性があると思っています☆) 神道のルーツは騎馬民族とか 面白いことが 書いてありました☆ ああ、イランに旅行しにいきたいな アナヒタ神殿にいきたい☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
いってらっしゃい!
(2008.11.26 07:31:41)
junkeiさん、こんにちは。
>いってらっしゃい! はい♪チャンスがあれば すぐにでもいっちゃます♪ただし、一人旅が 危険なタイプなので 同行者ゲットがんばります。 (2008.11.27 18:12:24) |
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