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テーマ:猫のいる生活(136467)
カテゴリ:保護猫 優馬 2017年7月~
またまた隣県の香川県で★恐るべしクラスター(ToT) 香川県でcovid-19の感染者が出る度に困ったと思うのには 理由があって、実はパパさんの会社の本社が高松にあり パパさんはしょっちゅう高松に行くからです。 マスクはほとんどしない、インフルエンザの予防接種もしない人で 二年連続インフルエンザにかかる人なのです。 今回はマスクしいよ、手を洗いよと口やかしく言っておりますが 今年の冬には、インフルエンザの予防接種に連れて行きますわ。 romi*romiさん、情報をありがとうございます ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― さてここからは、猫さんのお話です。 4/13月曜日の夕方息子が 優馬が怪我しとうけん、病院へ連れて行ってー 私も優馬が毛を舐めた跡があるのでなんでかな と思っていたので、優馬を下ろしてもらって見たら 優馬の右下に舐めた跡があるのですが、その時にチェックしなかったのも いけなかったのですが、息子ちゃんは優馬がすり寄ってくると 臭うので 優馬、あっちへ行けぇー って追い払っていたそうですがあまりにもしつこく寄って来るので ふと見ると怪我をして舐めていたのです。 我が家の規則は、いかなる理由があろうとも保護した者が 病院代を払う。 優馬は息子の保護猫なので息子がお金を置いてます。 我が家の掛かりつけの動物病院は、夕方の診察は 17時30分~20時30分まで受け付けなので開いているかどうか 確認の電話を入れてから連れて行きます。 時々、午後から休診の場合もあるし車で片道20分掛かるので 電話での確認は必要です。 優馬は、動物病院に連れて行ってくれているのが 分かるのか泣きわめかずおとなしく、時折ぶちゅぶちゅ言ってました。 動物病院も、社会的距離を取る為にと付き添いは一人までで 他の人がいる場合は、車で待機しているとピッチで次の順番を 教えてくれます。 この日は、20時に着いたので待つ時間はなかったです。 診察券 2000年生まれのハービー♂(シーズー犬)からですので 20年弱のお付き合いになります。 獣医師が傷具合を見て、膿がたまっているそうです。 画像を取る許可は、獣医師から頂いています。 優馬の体重は、5.75kgでした。 ちょいと体重過多ですね。 一泊の手術入院となりました。 優馬は、賢く獣医師に任せた と言う様な態度でいい子でしたよ。 他には、外猫の生活が続いて寒い日も外にいたせいか 呼吸に問題がありそうなので獣医師にお伝えしました。 もうお外には絶対に行かん にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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