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2020.11.25
いつもご訪問ありがとうございます。 11月16日月曜日に娘ちゃんの土地代金の支払いが終わり 土地が引き渡されました。 購入した土地は、  建物が建っており内心嫌な感じでしたが 更地になるとほっとしました   売り土地の看板も撤去され、この土地を相続した息子さんも 大阪から奥様と来られて安堵されたようです。 近所の人もまたぼうぼうのお化け屋敷の様な建物と木が 撤去されて安堵された事でしょう。 この新しい土地の両隣は、平屋の空き家ですが でも所有者は、両方ともお近くにお住いの様です。 その内の一軒は「土地を売りたい」と言われているとかで 「早く売った方がええよ」と言ってあげてと 不動産屋さんに言いましたよ。 新しい家が建つと古い50年前の住宅地も 新しく生まれ変わり景観が良くなりますもの。 現に、斜め前の土地は売地になっていて 今は、新しい家が建設中です  土地は三社ほど、パソコンから土地の申し込みをしたのですが 徳〇工房さんだけが連絡を下さり購入できたのです。 工房さんなので、何度も「我が社で家を建てて」と言われましたが これは毎回丁重にお断りしました。 私の土地を売る時には、こちらでお願いしたいと思います。 さて娘ちゃんの土地の支払いが完了した同じ日の午前中に 法務局に出向き、合筆申請も完了しました。 抵当権設定抹消は、先に出来ていたので この日に私の土地はいつでも売れるようになりました。 抵当権設定抹消の用紙 合筆申請用紙 従来の家と土地の権利書が  （画像はお借りしています。）
この様に変わりました。 抵当権抹消の書類は、私の住宅ローン借入先の 金融機関へ持参し、コピーを取ってもらいました。 （住宅ローンは10年以上前に終わっていたのですが・・・） 又、娘ちゃんの住宅ローンの借り入れの際に同じ住所に 住民票があるせいか、保証協会から私の住宅ローンの 抵当権抹消の完了のコピーを求められていたので 娘ちゃんの住宅ローンの借入先銀行へも提出しました。 大安吉日の日に親子名義の各土地のそれぞれが完了し ほっとした次第です。 一番喜ぶのは、一条工務店の営業さんで今月までには、 再度地盤調査（前回は私の土地）をして、土地の測量を行い、 着手承諾に入ります。 （一条工務店の場合は、 地盤調査は何回しても無料だそうです。） まぁ来年の秋までには家が建つでしょうね。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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