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2018.10.16
カテゴリ：ＪＲ西日本・ＪＲ四国
 テレビで見ましたが、風疹患者が1000人超えたとか？で、予防接種しろ予防接種しろと騒いでましたが 聞くとあれ、無料じゃないんですよね。  これはワクチンビジネスで一儲けを企んだワクチン会社が国家や報道とグルになって、故意に細菌兵器としてウイルスをバラ撒いている陰謀だなw などと妄想しながら模型工作中(笑)   レーザー切断車は車軸の加工に。デフォルトで付いている車軸は２本で普通に組み立てるとこの有様です(失笑)  なので軸を現物合わせで短く切断 さらに手持ちの直径1mmの真鍮線でもともとダミーだった車輪の軸を切り出し 一個、突き抜けちゃいました(汗)まぁそのかわりに長さ出しが楽になりましたがww ４軸全て切り出し完了したところまで  ただこの踏面だとスムーズに回転してくれないので、次回からは一番手間のかかる踏面の整形に着手です  105系の工作  先日貼ったワンマン表示の切り出し、だけ(苦笑) 実は.. とあるオークション 店舗系は中古含めて全滅、ヤフオクでも滅多に出品されることのない105系の紀勢本線色が出品されている  これは一期一会と自分に言い訳してポチwちょっと前の広島のバカと違って今回は無事に到着(笑)  ０番台車で延命工事を施工されたタイプ、カラーも紀勢本線色とウチには無いバリエーションです。 というわけで、暫く105系モノが続くことから 105系解体新書をまとめておくことにwww  車体の裾を押し広げてシャーシを下に引き抜きます。車内にあるツメをピンセットで押し出します。  因みに運転室側はライトユニットがあるので無理押し出された屋根と車体の間にピンセットを差し込み ツメをひとつずつ外していきます。 これで３枚におろせました(爆)  続いて運転室に鎮座するライトユニットを外します。先ずはライト部分にツマヨージで目潰し攻撃wwwww まぁ導光プリズムの破損防止のためなんですけれどね。 黄色→が尾灯、橙色→が前照灯のプリズムパーツ これをしておかないと、ユニットを外す時に車体に入りこんでいる部分を破損してしまいます。 いよいよこれまであれこれ悩みまくっていたライトユニット 黄色→の先にあるツメにひっかかって固定されているのでピンセットをライトユニットと車体の間に少しずつ差し込んで  バキッ!!!  いきなりくるのでビクッとしますが、導光プリズムは抜いてあるので 問題は無し。 ハイ、無事に解体完了、 ワンマンステッカーは車内から、行先はプリズムに貼ります。そして組み立てはこの手順を逆に進めればＯＫ  因みに落札した105系、模型店で買うと Ｎゲージなのに高いこと  なので新製品として発売された時(10年前!!!!)は華麗にシカトスルーだったのですが、風疹ならぬ105系病の悪化で(笑)  あ、落札価格6000円は高いか安いかですが、最近出た鉄道コレクションの 105系は２両セットで割引平均価格2700円、別売動力ユニットは割引平均価格で2800円 さらにパンタグラフ、クハ用車輪や連結器と揃えると軽く6000円オーバーします故。 しかも鉄コレの同じタイプは青ベタ塗りなのでスルーしたのですが(苦笑) さて、「105系病をこじらせたので会社休みます」というわけにもいかないので 出勤準備です  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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