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カテゴリ:レイアウト・アクセサリー
むふぅー なのです。
やはり日中の殺人的暑さは堪えますね。何度も言っちゃいますが夜勤族的には ホント、みんなよくこの環境で行動できるなと感心しちゃいますわwww どこぞの国みたいに朝と晩仕事して、日中は仕事休めばいいのに。 って、そしたら15時に仕事を終える輩以外は人間扱いしない糞役人が音頭取ってた プレミアムフライデーが台無しか(爆) というかプレミアムフライデーってまだやっているんでしょうかね? どーでもいいけど。 まぁ今日は半日会議、明日からの準備をして帰宅だったのでそこまで萎えませんでしたが それでもHPをかなり消費しているので、また昨日みたいに電池切れになってからでは 朝活になってしまうため、今日は当日中ブログUPを最優先事項にして進行中(笑) ここ数日ちまちま取り組んでいたKATO製のスポート・変圧柱キット、 塗装の細かいレタッチをして組み立てて無事完成ですw ドラム缶は画像検索して、あーこの色はそこいらへんによくありそうな色だわ という色にしてみました(あくまで自分目線でなんですけれど) 変圧柱は結局灰色一色ののっぺりした外観になっちゃいましたが 実物も大概こんなものなのでよしとしましょう それよりもこのキットといいセブンイレブンといい(サインポール問題は置いといて) テツはアツいうちになんとやらでけりが付いて あと、ちょっとEF210も弄りました。 元々サウンドカードで走らせて遊ぶ目的で、買ったままのナンバーが無い 名無しの権兵衛状態じゃなければいい、くらいの気持ちで整備したのですが 昨日の画像を見返していて、やはり片側くらいは写真を撮った時の “映え” を 考慮してもいいかなと、1エンド側だけTNカプラーに換装しました。 まぁ最悪、ターンテーブルもあるしね(爆) 因みに模型は密着自連タイプで、それこそブルートレインを牽引できる仕様ですが 実機は貨物牽引しかしないからただの自連。なので五月蠅いことを言うと形状が違うので、 そこも今は別パーツで発売されているただの自連タイプにするのがセオリーなのかもですが 正直、他にも多数ある機関車も全てとなると、当鉄道にはそこまでする予算が無いです で、残すはサンダーバード2号の改造。 インテークまわりがようやくかたちになったので今回から新ダンジョンに突入、 着陸脚の土台作りです。この脚パーツと機体の隙間を埋めることが主な目的ですが 形状も一応考慮しておこうと、劇中プロップモデルを確認。 1話より。イマイのプラモデルでは菱形の結構ごつい凝った表現ですが プロップモデルは長方形で意外とあっさりしたデザインです。 今回の改造の最大のキモでもある、コンテナが脚に当たらないように チューンされたコンテナドック用プロップモデルは楕円形とさらに簡略な表現。 しかもよくよく見るとずらしたのにまだコンテナが当たったのか? 機体側の付け根に対して脚がさらに前方へズレていますね(笑) とりあえず楕円形を同じ形状で4つ作るのはしんどいので長方形にするとして そこに脚を前方にずらした際のインテークとの兼ね合いを考慮した コンテナドック用プロップモデルの要素を取り入れた形状にすることにして 適当な1mm厚プラバンを現物合わせてで切断したところです。 角が斜めに落とされているので、細密ヤスリで前後を斜めに削ったところまで。 プロップモデルでは側面も落とされていますが、インテークの太さから ここを斜めにして着陸脚の幅を保とうとすると機体から脚の土台がはみ出してしまうので ここはアレンジで垂直にすることにしました。 と、概ねの方針が決まったところで先にブログUP、 久々に当日ブログUP達成です(それがアタリマエじゃないとダメたろ。なんですけれど) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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