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テーマ:海水魚との生活(2911)
カテゴリ:海水魚の病気
ツノダシを生かせなかった新OF水槽、ここにはしばらく何も入れないと決めていた。
ただ、他の魚達は、元気で、餌もよく食べていたので、安心していた。 月曜日は、忙しくて、水槽を見られなかった、餌は1日ぐらいなら抜いても大丈夫だし。 火曜日の夜、新OF水槽を覗いたら、異変が起きていた。 日曜日までは、みんな絶好調で、爆食いしていたのに、何匹かが☆になっていた。 半年以上頑張ってくれたアミチョウ、スミレナガハナダイのメスが亡くなり ルリヤッコも息が絶え絶えになっていた、よく見るとルリヤッコにたくさんの 白い粒が付き且つ尾びれがボロボロになっていた。 また、コショウ病が蔓延しはじめたのだろうか? でも、なぜ、急に!? コショウ病は、根絶することが難しく、なにかのきっかけで急に拡がるらしい。 思いあたるのは、最近の高水温、この水槽には、クーラーをつけているが、 あまり頻繁に稼働しないように、28度に設定している。 つまり、28度より1度高くならなければ、作動しない。 そういえば、コショウ病は、水温が高くなると、増殖が早まると聞いた。 最近、ずっと29度前後だったので、バランスが崩れてしまったのかもしれない。 残っているシテンヤッコ、ヒフキアイゴ、クダゴンベ、スミレナガハナ雄も いつ、突然、体調を崩すかわからない。オキシドールは、全く、効果ないし。 かなり高い濃度の銅イオンでクリーニングして、立ち上げなおそうか、はぁ~ 2ヶ月前は、こんなに居たのに、、、 ツノダシとパウダーブルータンを追加したら完了のはずが、チョウハンに続いて、 いくつも落としてしまった。病魔は、どこから? どうしたら根絶? わからない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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