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プロフィール
たーー坊
アクアリウム(特に海水魚)とワンコとMacが好きなおっさんの日記です。 9本の水槽には、ベラとヤッコを中心に約100尾が泳いでいます。 2017年1月に愛犬を亡くしてロス気味の毎日ですが、アクアリウムは 混泳と闘病と換水に追われ悪戦苦闘、七転八倒の毎日をお伝えします。
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月曜は成人式で娘は朝から美容院やなんやかんやで大忙しでした。 しかし私は親戚の葬式で娘の晴れ姿を見られなかったんです。 こんなめでたい日に葬式を出さないでほしいと思っていましたが、 こればっかりは仕方ありません、結局、晴れ姿は写真で見ました。 イヌザメ君は元気です、娘が「レモン」という名前をつけました。 愛犬の名前が「ライム」なので、兄弟という位置付けだそうです。 ずいぶん気に入ったようで、鮫肌に触ってみたいと言いましたが、 まだ、落ち着いていないのでもうちょっと待ってねと止めました。 ただ、餌の量と頻度がよく分かりませんね。約6ミリのクリルを 2つ3つ与えるのですが、ここ数日は口に入れるものの、ぺっと 吐き出してしまいます。お腹が一杯なのか、それとも、少し前に 与えた生のむき海老の旨さを覚えて偏食になったのか、不明です。 普段は岩陰でじっとしてますが、突然、水槽内を回遊し始めます。 長い身体をくねらせて悠然と泳ぐ様は、まさにサメの貫禄ですね! そして眼光が鋭くでかっこいいです。でも明るいのは苦手みたい? 長生きさせないとね〜、墜としたら、娘に顔向け出来ませんから。 さて、トカラベラやチヂミトサカと一緒に先月下旬にやって来た インド洋産ミゾレチョウは、最初から爆食いしてくれたので いきなり大リーグレビューで爆食い水槽に入れましたが、以前に 報告した通り、フィジーダムセルの攻撃を受けて怯んでいました。 写真の通り、フィジーダムセルを避けて、上の方を泳いでいます。 しかし、3週間ちょっと経過して、ようやく慣れてきたようです。 相変わらず爆食いで先住達に負けじとがっつくのでひと安心です。 ミゾレは白点にかかりやすいですが、今のところ発症してません。 同じミゾレでもインド洋産と太平洋産との違いは、何処でしょう? 上がウチに来たインド洋産、下がwebにあった一般的なミゾレ、 すばり、違いは黄色の濃さですね、インド洋産の方が黄色いです。 なぜか?、インド洋に大量のカレー粉が流れ込んでる為です。 冗談はさておき、爆食い水槽を改めて見ると過密になってました。 数はそれほど増えていないのですが、各々が大きくなりましたね。 今回のインド洋産ミゾレは、チャームさんでMLサイズでしたが、 ここではアケボノの次に小さいので、先住達は皆Lサイズですね。 最古参のチョウハンとタテキンは、来てからもう3年を越します。 2尾とも、奪い合うようにシュアーのLをバクバクと食べるので、 今でも成長しています。食べっぷりを毎晩見るのが楽しいですね。 完全に復調したアズファーとLRの苔を一生懸命に取ってくれる キイロハギも、もう2年は優に超えて、大きくなりましたよ。 アズファーはシュアーLを呑み込める様になり、まだ成長しそう! ブラックピラミッドバタフライ=ゾスターはカスミチョウの インド洋版だそうです。あれ?インド洋なのに黄色くないですね〜 まあ、こういうこともありますよ、遺伝子界は謎だらけです。 アケボノチョウも最初チビでしたが1年半で大きくなりました。 フィジーダムセルは、後からオスを迎えてペアになりました。 今は夫婦喧嘩も減りましたが、チョウだろうがヤッコだろうが、 自分の倍以上の体格でも、新入りを執拗に攻撃するので困りますね。 ここには、もう追加出来ませんね、いや、サイズアップしなければ ならないのかもしれません。ただ、過密はここだけじゃないんです。 サイズアップするか減らすかなのに、新年も新入りが来てたりして? なお、カレー粉と過密な水槽には、何の因果関係もありません。 いつもポチッとクリックで応援をありがとうございます。 m(_ _)m
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