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2007年08月24日
テーマ：ヨーロッパ旅行(4198)
カテゴリ：フランス
 レンヌという街までＴＧＶ、その後バスで揺られ揺られて到着。 バスの乗客が私たち含め日本人＆アジア人ばかりでビックリしました。 逆にル・ピュイやルルドでは日本人をほとんど見かけなかったので、モンサンミッシェルの日本人への知名度はスゴイ。 仏語で、モン(Mont)＝山、 サン(Saint)＝聖、 ミッシェル(Michel)＝ミカエルorマイケルなど人の名前（ここは大天使ミカエル）なので日本語の直訳は『聖ミカエル山』？ wikiにも書いてありますが、テッペンに黄金のミカエルさんが居ます。 また、修道院内のいたる所にミカエルさんが絵だったり、像だったり飾ってありました。 砂の堆積が進んでいるのか、今では島では無かったです。 山の頂上付近に修道院があるんですが、強風にあおられ山を登るのが大変でした。 昨日の写真は海側（裏側？）からの写真です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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