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2008.05.28
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カテゴリ:きのこ

スポーツ選手、政治家、経営者etc・・・
いろいろな場面でそこには引き際の哲学があります。
そして、美学があります。

ボロボロになるまでに闘い続けてきた人、
惜しまれながらも引退する人、
後進に座をひき渡し一線を引いた人…


船場吉兆の女将さん、、引き際がよく無かったですネ。
もっと早く潔く引いておけばよかったのになァッ・・・なんて
思ったり。。


おなじ女将でも よく比べられる
くいだおれの女将さんは惜しまれて引く人。
食道楽のおなじ大阪であまりにも対照的な出来事。
どちらを選ぶかといえば、、
後者。
惜しまれてやめる。。




引き際の美学、、、、
女将さんではないが私の記憶では
やはり 今も 山口百恵さんが一番なのです。
美しすぎるきらきら、絶頂期の引退。。。。。




人生どんな場面でも
引き際の美学は、、、、不様でもそこはかっこよくありたいと思うのです。。











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最終更新日  2013.07.03 10:03:41
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