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2019年12月26日
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カテゴリ:ビジネス

 
 先日の「日経MJ」の記事の中に

 ファッション業界では持続可能性への注目が高まっている。コンサル大手のマッキンゼーのレポート「ザ ステイトオブファッション」には「10年以内の再販市場がファストファッション市場より大きくなると」と予測する。
 「持続可能性はとりわけZ世代(1990年後半~2010年に生まれた世代)の関心が高く、ブランドや小売にとって最優先の項目になる という。

 この記事を具体的にイメージするとこういう事?

 巨大なクローゼットをみんなで共有する。
 このクローゼットを使用するには会費を払う。
 メンバーは回数を限定した中で、レンタルし放題。

 このイメージ実現するといいよね。
 家のクローゼットは不要。
 服は買わなくてよい。

 メルカリの登場以降、世の中の消費志向が完全に変わった。
 買い物をするときに、「売り」を前提に買い物をする。
 オンラインオークションも相変わらず熱い。
 テレビでは盛んに「着物はバイセル」と流れる。
 
 これらも持続可能性の兆候だ。

 世の中の消費は確実に変わってきている。
 






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最終更新日  2019年12月26日 09時21分00秒
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