マサ子通信 PartⅡ

「市民劇場」は会員制で会費制、全サークルが年に一度ずつ運営を担当することになっています。

　私たちのサークルは5月例会「人形劇団プーク『死神』『人形日本風土記』」の運営が担当です。

　今日はその第１回運営サークル会にＫさんと一緒に参加しました。同じサークルからはＳさんとＩさんも参加、全部で15人が参加しました。

　初めに自己紹介から始まり、運営サークルの役割を確認した後　①「死神」「人形日本風土記」はどんな芝居？　②会員数の状況　③これからのスケジュール　④その他について　話し合いました。

　自己紹介では1月例会・3月例会の感想なども話されましたが、同じ劇を見てもいろんな感想を持つものだと思いながらお聞きしました。

　運営サークルの一番の目標は会員を増やすことです。どう増やすかを話し合い、14日の映画会の前に「市民劇場」の紹介をすることになり、私は10時半の上映前に参加することにしました。

　コロナの影響で退会した人が多数だったので、なかなかコロナ前の会員数に戻っていません。自分の周囲の人に、一人でも多く声をかけることが大事ですね。

　我が家の裏は県立阿波高校ですが、桜が満開で8日の入学式を待ち望んでいるようです。

　高校の運動場前の道路を拡張する工事がやっと終わり、舗装も完成しました。