顕正会員は日蓮正宗に帰伏するべし

顕正会の11月度総幹部会で、Ｋ杉氏に代わり、Ｎ西文Ｎ30隊長が男子第９部長に新たに任命されました。
　
おそらく、ほとんどの顕正会員は男子第９部長が交代になった真の理由を知らないし、知る機会もないと思いますから、このブログで説明したいと思います。
　
11月21日（土）に予定されていた男子部大阪集会が急に中止になり、代わって副長会が開催されました。
副長会の席でＫ杉男子第９部長が全ての役職から降ろされ、謹慎処分になることが発表されました。
　
謹慎処分の理由としては、いろいろと挙げられていますが、私が思うにただの「言い掛かり」に等しいと思います。
　
謹慎処分の詳しい理由については、重要ではないので省略しますが、顕正会側が説明したＫ杉氏の「罪状」が真実だったとしても、謹慎にしてしまうのはひど過ぎます。
降格などが妥当なところでしょう。
　
Ｋ杉氏は４隊長に任命されてから、組織の誓願はほとんど達成してきました。
9・10・11月法戦も早期に誓願を達成しています。
　
これは私の憶測にすぎませんが、Ｋ杉氏は顕正会本部に「粛清」されたのだと思います。
折伏法戦において不敗を誇るＫ杉氏の存在を警戒したのではないでしょうか？
　
男子第９部の各隊長のうち、30隊長Ｎ西文Ｎ氏、４隊長Ｔ田氏、45隊長Ｋ木氏は元々はＫ杉氏が輩出した人材であり、顕正会本部はＫ杉氏の男子第９部や東海北陸の顕正会における影響力の増大を警戒したのではないでしょうか？
　
そして、これから東海北陸の男子部（男子第９部）は、全面的に崩壊していくことになるでしょう。