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なぜか、
ラジオは、昭和30年代のうたを、よく流すみたい。 九ちゃんの「上をむいて歩こう」とか、さゆりさんの「いつでも夢を」とか。 なんでかなぁ。 それほど、ゆたかではなくって、耐える時代だったからかなぁ。 でも、「涙くん、さよなら」は、まだ聴かないみたい。 くぎりがついたら、でてくるかなぁ。 さて、 ACのコマーシャルしかながれなかったし、 ニュースしかながれなかったとき、 「ごあいさつのアニメのAC」がながれると、 ここぞとばかり、近所のがきんちょが、つよく反応していた。 ACさん、 もうちょっと、子供むけのバリエーションをふやそうよー。 「おとうさん、おかあさんと、はぐれたときは」とか、 「痛いときは、すぐ言って」とか、 「がれきは、とがって、あぶないよ」とか、 「まわりにだれもいなくなったら、おおきな声で、よぶんだよ」とか 被災地むけの、そういうの、すとっくしていたほうが、いいよね。 てれびにおいてけぼりされてるこどもら。 かみしばいのおじさんも、こないし。。 よみきかせのあばさんも、きっといそがしいし。 としょしつも、あいているかどうか。。。 そろそろ、こども向けの番組がふっかつしてくるんだろうなぁ。 こころが強くなる番組がいいなぁ。 戦闘するロボットアニメは、ちょっと、きついだろうなぁ。 三千里のマルコだと、泣いちゃうだろうし、 ハイジなんか、すこやかでいいかなぁ。 セーラームーンの日常は、いつ、もどってくるのかなぁ。 まる子や、サザエさんも、すぐには手のとどかない日常。 ドラエもんはつらいだろうなぁ。万能のグッズは、手がとどかない。 こころがつよいのは、ガンバかなぁ。ぐれんらがんかなぁ。 ・・・・・・・・ おとなの、ココロのつよくなる番組は、あれよね。 プロジェクトえっくす! 「工夫と、努力で、不可能は可能になる」 けっきょくのところ、 現場にいない人間の判断は、現場とおなじになることはないだろう。 子供らのリクエストに応えて、 本やDVDを送る。 そんなことが、できないかなぁ、と、おもった。 できないかもしれないけど、 リクエストがあったら、かいてみてください。 見たいな「・・・・・・・・」。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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