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カテゴリ:旅への想い・ふしぎな風景・はじめての街角
「洞窟の復元」ということばに惹かれたのは、写真で紹介されていない余白が観たかったから。
パウルクレーさんの線画には、親近感を感じます。 写実ではなく、「思い」を込めて、、、。
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たしかに
子どもの絵は自由奔放! けど 最近の幼稚園は 参観日前日になると チューリップの描き方とか教えちゃうから よい子は全員 同じチューリップイラスト なんだって.. これを見て安心するのは 親?幼稚園の先生? ウチの子だけ違う! 天才かも! って思う親じゃなかったら ゲイジュツ家は育たないね (2017年02月08日 04時28分45秒)
ありんこbatanさん
>けど >最近の幼稚園は >参観日前日になると チューリップの描き方とか教えちゃうから >よい子は全員 同じチューリップイラスト なんだって.. >これを見て安心するのは 親?幼稚園の先生? -----そんなころから、”コピー行為”に抵抗しない人々が生まれてくるのかな。 >ウチの子だけ違う! 天才かも! って思う親じゃなかったら >ゲイジュツ家は育たないね -----そうかもしれないけど、 「塾に行かせない。」だけでも、けっこう、いいところまで伸びるんじゃないかなぁ。。。 「じん生を考える時間」が、残るから。 考えるのが得意で、いくつもの著作をのこしたという、パウル・クレーさんの絵が、ああいう風だというのが、不思議。 (2017年02月09日 12時17分11秒) |