冷えとりに甘いものは控えて~!
なんて、言っていますが・・・
土下座しなきゃいけないくらい
チョコレート食べてます。
あぁぁぁぁーーー。
「ママ。ちょっとみてくれない」
「ねね、すごいでしょう。これ一緒にやろうよー」
「さてと、次は折り紙にしようかな」→ひとりでやってくり。
3分に一度はお誘いをしてくれる息子。
わたし、モテモテ!!
早く幼稚園に・・・お願いいってください。
私では満足にお相手できない(涙)
あと数カ月と思って遊んでいます。
家の中、なんだか荒れつつありますが・・・
一方、ひとりで黙々と危険なことに挑む1歳女児。
黙ってひとりで本を読んでいるかと思いきや
いきなり、ほんとにいきなり高いところに登ってジャンプしようとするわけです。
気が休まらないーー。
一日中薄い緊張にしばられる毎日。
癒しは
チョコレート
な。わけで。
一口、一口と口の中へ。
ゆっくり自分に向き合えないからそれをごまかすように
食べている気がしている。
twitterで呟いたら師匠(お料理の先生)healthy tasty and wiseの裕子先生からお返事。
■チョコが欲しいといきは油が足りてない時が多い。
■亜麻仁油が地番だけどアーモンドとか、オリーブオイル的なパスタ。
■マグネシウムがほしいかもしれないから青さのり、昆布、ひじきなど。
もしくは美味しい(=本物)チョコ~♪
(先生は毎年本気のチョコレートをつくるクラスをされるのですがこれがもう絶品。)
確かにダイエットを意識して油を控えているかも。
ちゃんと亜麻仁油をとろう。
ひじきはよく食べているけど、子どもに食べさせようとばかり集中して
自分がどれだけ食べているかといわれると疑問。
湧いてくる欲求にも理由があるってもんです。
最終的に
忙殺されると「感覚を鈍らせる」もしくは「興奮でもっとくるくるする」とかで
ごまかして気づく能力を低減するか、平静さを低減するか。
そうやってバランスをとらざるを得ないのよね。
と、コメントいただきました。
まさにその通り。
ちょうどイギリスの瞑想コースから帰国されたばかりの先生。
瞑想中は昼以降の食事をとらず集中するんだとか。
お腹がいっぱいになると幸福感にみたされるし
ほっとするんだけど・・・
たまには、なぜ食べたいの?!に心をかたむけてみようと思ったところでした。
おいしいチョコレートが食べたいっ。
まだいうか!?
ローチョコレート試してみようかな。