カテゴリ:独り言
色々と書きたいことが山積している。
今日こそは時間をとってかけるかなと思ったら、また想定外なことが起こってしまった。 たった一つの出来事で先のことが全てダメになってしまのだから、もろいものだと思う。 要は心の持ちようなのだけれども。 わがままを口に出来ないし、態度に表せない。 「言わなきゃダメだよ」と言う人がいるけれども、それはわがままを言えて、表せて、捌けさせられる人の理論であって、言えない人の癒し方をわかっていない。 わがままは誰かが察さなければならない。 私が察さなければならない。 そしてその分自分は蔑ろにしておく。 だからわがままを言わない人だと思われても仕方ないし、かまわない。 けれども本当にたまには私のわがままを察してほしい。 それだけで、私は満足できる燃費のよさなのだから。 そんな最低限の要求をしたい、私のわがまま。 明日の天気はどうなるだろうか。 暑い日はいやだけれども、晴れてもらいたい。 晴れて、雨に濡れたい今の気持ちを打ち払ってもらいたい。 明日天気になーれとは、できやしないのだけれども。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年08月13日 23時50分00秒
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