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カテゴリ:パーキンソン病
ためしてガッテン;イチゴの事知らない事が多くてびっくりでした。
イチゴ狩りに行く意味も知りましたが、子供が小さい頃一度行った事があったかな! 甘さが詰まってくると亀裂が入ってしまうとは知りませんでした。 亀裂の入ったイチゴは市場には出回らないのでやっぱり甘いイチゴが食べたかったらイチゴ狩りに行くしかないと知りました。 先日はやっぱり主人は病院へはいけませんでした。お昼ごろはどうにか起きれそうな雰囲気でしたが、いざ出かける時間になると起きてくれないのでした。 仕方がないので時間を少しずらしてでもと、何度か声を掛けましたが結局ダメでした。 少し主人は自分の病気に付き合うことに疲れてきたようで、少しどうでもなれ!といった捨て鉢な気持ちが出てきているようです。私は一生懸命励まして「今は大変だけれどips細胞の移植手術も可能になる時が来るから、それまで頑張ろうよ」と言いました。 病院には又予約取り直しの電話をして一番近いところで行けそうな時間帯かどうか解かりませんが今度の金曜日の午前中の予約を入れました。又その時間になってみないとわかりませんが、お昼のミルク持参で行くしかないということですが、、、。 昨日は久しぶりに高校の女性の先輩の家に行きました。昨年の冬行った時どうやら襟巻きを忘れてきたとの事で、年賀状に書かれていたので行って来ました。話し好きな人なので久しぶりでもありすっかり長居してしまいました。 胆石を取ったとかでその石を見せてもらいました。埼玉まで病院は毎月通って色々な検査も受けているとの事。検査の中で石が見つかったので痛くなる前に取ってもらったとの事。 帰りにハンカチとみかんをいただいてしまいました。先輩はいつも何か下さるので、前回も靴下をいただきお返しにチョコレートを持参しましたが又いただいてしまいました。 少し買い物もあって大急ぎで帰りましたが主人が玄関に出てきてくれました。家の中は暖かくヘルパーさんが沢山電気を点けていってくれてありました。ベンチに寝ていたようでしたが布団が床に全部落ちていました。 大急ぎで夕食の支度をしました。夕食には自分にかきフライを買って帰りました。食べ始めると主人も一つ欲しいということで胃ロウを入れながら食べたのですがやはり咽てしまいました。フライなので喉に引っかかってしまったのか。 昨晩は又寒波が来るということで頑張って薪ストーヴを焚きました。しっかり灰を捨て、薪割り機で炊き点け用の木切れを少し多めに作りどうにか燃えてくれました。やっぱり薪を焚くと家の中はほんわり暖かく朝まで時々追加して家の中の気温が久しぶりに18度になりました。 でも朝は少し下がって16度です。主人は今日は朝から全く起きないまま。夜中は結構トイレ通いがあり起こされましたがその度薪もくべることが出来ました。明け方気が付くと主人が掛け布団も掛けずに横に居ました。一人でトイレに行ったらしくズボンが上手く上げられないままでした。前も少し濡れていました。 トイレに行って見ると床がびしょびしょで置いたあったおねしょパットがかけられていました。主人が自分で置いたようでした。さて今週は病院へは行けるのでしょうか????? カキは漢方の情報によれば不眠や精神不安にもとても効果のあるとの事。海のミルクと言われるほど栄養価が高く鉄分、ヨードを多く含み、貧血の人にも最適だそうです。又内臓の働きも良くなるので女性にとってもきめ細かい肌になり顔色も良くなるということです。
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