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カテゴリ:自閉症
今日は発達センターの 体操教室がありました。
ねらいは (最近 よく聞くように なった) 感覚統合訓練というもの です。 わたしもイマイチ よくわかっていないので、 今日いただいてきた プリントを 写しますね。 《感覚統合とは》 乳幼児期に十分 からだを動かすことによって 脳に様々な刺激を与え 成長を促します。 目的をもった行動をしていくためには 多種多量の感覚情報を 組織的に複合して 使っていく必要が あります。 この脳の神経過程を 感覚統合といいます。 《感覚統合訓練とは》 子どもの内的欲求に基づいた 活動を 通して 思いきり楽しみ、 挑戦し、有能感をかんじる行動を 大切にしながら 、脳の神経過程を 総合的に 改善していく 治療法を 感覚統合訓練といいます。 ようするに いっぱい 体操して いっぱい遊んで 楽しく身体を動かそう! ってことなのかな。 そういえば、 普通のお子さんでも 運動させてるほうが させてないより、脳機能によい! ってお話し 前になんかで聞いたなあ。 でもあつひろは 多動傾向 で、今も部屋中走りまわってるんだけど、、 それはたっくさん運動してることに ならないのかな? 【読んでみようと思ってる本です】 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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