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カテゴリ:発達障害(あつひろ版)
あつひろの交流級のほうの個人面談がありました。 今回は、3-1の担任の先生と私の2者のみです。 先生に会ったら色々話そうとおもっていたのですが、なんだか今回は、先生とわたしの身の上話??みたいになってしまいました。交流の担任は まだ若くて 私のような者から見ても「ちょっと未熟なところのある先生だなあ・・・」と感じることがよくありますが、人間性という面では、温かみのある人じゃないかと思います。 もちろん、あつひろの、日ごろの様子についても相談しました。 ・・・・やっぱり あつひろの物事の感じ方・見方がシングルフォーカスかと感じるようなことですが、計算問題を問いたり、一つ一つの問いには、まあまあ答えられるのだけれど、、総合的に判断しなくてはいけないような問題になると・・・途端になんのことか分からなくなるらしいです。それと計算問題は、紙上では解くことが可能でも 実際の生活とは結びついていないみたいだということです。 ・・・・わたし・・ 先生自身のことを色々聞いてしまったのですが、(わりと物事を隠すことなく サバサバと話される先生なので) 、普通におっしゃられたのですけど・・ 先生にはダウン症の弟さんがいらっしゃるそうです。今は、地方の作業所で働いておられるとか。。。 で、私が あつひろに 余暇活動支援グループへの参加を考えていることを話したら、 「それはとてもいいことですね 学年のはじめに、校長先生から 3年生のあつひろさんの交流級の担任は 「特別支援級の児童を 喜んで引き受けますという先生をえらびました」というお話を聞いたことがあったのですが、ちょっと納得の出来事でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.07.16 18:17:27
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