ひとびとが、素朴。
ここの国とくらべると、タイのひとたちのほうがきついと感じられるくらいに・・。
わかいおんなのこたちも、ほとんどすっぴん。
カンボジアを訪れるツアーなどの観光客は、ほとんどの支払いを米ドルで要求されます。この国のひとたちは、まだまだ自国通貨を信用できてないのかなあ(笑)フリーの旅行者たちは、もうちょっといろんな通貨を使用しますけどね。
最初に泊まった宿「スイート・ドリーム・ゲストハウス」は3ドル。
そのあと、連泊した「ポピュラー・ゲストハウス」が、ひとり2ドル。
空港から宿までのバイクタクシーが、20分ほど乗って1ドル。
次の日、日の出から日没まで、アンコールとその周辺の遺跡を、バイクの運転手と二人乗りで走り回った、まる一日のチャーター料金が7ドルで、次の日の別のバイクの一日拘束のチャーター代金が5ドル。これって、こちらでは結構すごい稼ぎのほうに入るらしい。
最後の日は、自分でゆっくりと好きな場所をお散歩したかったので、自転車を半日借りて1ドル。
朝食後、すぐから自転車で川沿いに走りまわったので、部屋に戻ってシャワーとビールを午前中から!(笑)すっかり、お気に入りになってしまった焼きたてのフランスパンのオープンサンド(25円)を食べながら、地元のアンコール・ビール。んまい。
昨日までは、バイクタクシーを借り切っていたので、通り過ぎるだけだった場所のあちこちに寄り道しちゃって。
小学校の校庭では、生徒たちにまざって、かき氷の屋台に行列しました。(12円)これも、毒々しい色付きで、おいちいぞ。
午後4:20のバンコク・エアウエイズでタイに戻り。
この日記のつづきは、バンコクから・・・だな。きっと。
・・・だったんだけど、バンコクに着いてから買い物したり、あやしいゴーゴーバーで酒を飲んだりしたあと、古式マッサージしたら、もう夜中の12時過ぎちゃった・・(笑)
ネットカフェに行く時間、全然無かったよん!
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