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カテゴリ:鮎毛鉤釣り
今日の富山、雪ちらほら寒い一日でした。
今日の北日本新聞朝刊記事 鮎の冷水病は、殆どおとり鮎が原因だと言う結論付けられたようです。 友釣りでおとりを選ぶ時は、元気な鮎を選んで下さい。 「鮎毛バリ釣り団体協議会では、12cm以下の鮎は、放流」すると なっています。 水産試験場の研究では、一度針に掛った鮎は、死ぬか傷ついた箇所から の何らかの病気にかかるなど悪い条件が多いと言う事です。 釣って直ぐ放流を重ねると、釣果に影響する事も判ってきたそうです、 放流するなら、納竿してから纏めて放流したほうが、釣果に好条件だと 言われます。 こう言った条件から、協議会でも議論を重ねて頂きたい物です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.27 00:01:43
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