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カテゴリ:神通川鮎毛鉤釣り
★神通川
今日の天候、曇り一時雨だった、日中は暑く、夕立有り、雷有り 川の状態、平水ではあるが、笹濁り、 現場に12時過ぎ到着、仲間4人と昼食、全体に20人余りの釣り人 今日は、食いが良くないとのコメント!とは言っても一般人、名人ともなると一味違う 入れ食いしている?「何が違うんだろう?毛鉤の選定かな?」大小の差は場所の選定も 関係、毛鉤の選定でも、大小の差が出るのも明らかでしょう。 其の日の状態で鮎のいる場所が変化したりもし、非常に把握のしにくい釣りと言うか 奥の深い、考えさせられる釣りでも有ります。「此れが楽しい」 私の感覚では、神通川は好調を持続中 1時からの竿出し、落ち込みの上流の縁を攻めてみました、元気の良い引き込みを堪能する事が出来ますが、小さいくせして、引きだけは強い、取り込みでがっかりという事も間々あります、4時過ぎまでこの後夕立に雷付きにて納竿 釣果ー10~16センチ30尾余り 毛鉤は、エリコク系統、カニ系統、青ライオン南郷中川せみ、他赤底の針が良く当りが有りました。 ★庄川聞き書き 南郷大橋周辺、昨日今日と、今一食いが良くないとのコメント、平水状態、濁りは上流で強いが中田橋より下流では気にも成らない、夕方になると肌寒さも感じられ、活性も落ちる為なのか?難しい釣りに成っています、浅瀬に多くの鮎が遊んでいます! 場所と毛鉤の選定でしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.05 00:15:36
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