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カテゴリ:鮎毛鉤釣り
今日の天候、快晴、神通川、庄川共平水、濁りなし 神通川 上流から下流まで、くまなく釣れているようです、毛鉤の選定が決め手になるようです、又友釣りも沢山居られます(県外ナンバーが多い)今シーズン最後の終末だからでしょう!毛鉤釣りも県外の方が幾グループか見掛けました、残り少ない日にちを大事に鮎釣をしましょう、心ない人がいる中でも、自分のゴミは持ち帰りましょう、又マナーも守るよう心掛けて下さい、実践の中で私も色んな経験をさせて頂き自分勝手な人が多く見られました、周りの方たちの事も考え、広い川、思いやりを持って鮎釣りをすれば心の癒し、気持ちよく一日を過ごす事が出来るのではないでしょうか?3時ごろ釣り先輩たちが集合、4時まで釣り談義、其の後入川、(ラジコングランド前)15~20人ぐらいの人たち、非常に強い風、釣りずらい一日でしたが、細かい鮎(15cm前後)25尾の釣果、初めての場所、自分にしては上々、毛鉤は小松元銀でした、又赤熊中銀、清水中銀、本茶熊桜など聞かれました。 庄川 昨日の夕釣り、新幹線下、良く有りませんでした、聞く所によれば上流から南郷あたりまで全般に日中でも釣れていると聞いています、午前中で20~30尾釣れた情報も仕切りに入ります、暗くならないと釣れないと言う人も沢山居ます、やっぱり毛鉤が合っていないのでしょう、カニ赤底、夕照赤底、エリコク系統、浦戸、闇がらす系統、小松系統、浮吉、飛鮎、由丈など、場所により異なりますが、釣れる毛鉤を捜すのも楽しみな一つだと思います、残り少ない日々を充実した鮎毛鉤釣りが出来るよう励んで下さい、二十日間の長い間、休養日になるか、道具の手入れ、など再解禁なるまで、待ち遠しい日を暮らさなきゃならないでしょう海釣りをする人も、納竿する人も有るでしょう、来シーズンも宜しくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.26 22:19:27
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