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カテゴリ:鮎毛鉤釣り
今日も、猛暑続き、晴れ時々曇り、気温34度前後 神通川 お盆休みの間は増水と濁りありで満足な釣が出来ない状態でした、久し振りに岩木のドブへ、到着は11時半、昼食を食べ入川が12時半から、友釣りも良くないのか二人、毛鉤釣りは誰も居ない! 仕掛けを水中に流し感触を確かめる、4時ごろまで20尾余り(7センチから13センチ)意外と小さい、3時過ぎから4時ごろまで釣師5人に、知り合いばかりでした、4時から6時の間は一番当りが無いようです、6時過ぎればボツボツ、夕暮れ時には入れ食い状態に当りも竿を即立てれない大物も混じるようになりました、大変面白い!!、全体で(40~50尾)13センチ以上の持ち帰りようは30%ぐらいでしょうか?3時過ぎから夕日も山肌に隠れ釣りやすいが、現場までの道のりが辛い、車を降りてからが、草を掻き分け大石の間をすり抜け、ダイエットにもってこいの場所です、年々行き辛くなる場所でも有ります。 日中に釣れる毛鉤を早く見つける事が、多く釣る秘訣でしょうか、見つかった時の爽快さ竿の操作も大事、鮎との知恵比べ何時までやっても切が無いのが毛鉤釣りでしょう!! 庄川 増水も濁りも少なく、平穏に釣が出来ました、夕釣りでは、鮎の多く居る場所を見つけるのがまず一番、居れば、どんな毛鉤にも反応してくれます、夕暮れ時は入れ食いに、其の日の調子によって10~30尾、大きさもまちまちそろっていません、日中は釣れるかは判りませんが挑戦して見て下さい、神通川の増水により、友釣り師が増えていました、余り釣れないと言う苦情が聞かれませんので皆さん其れなりに釣果を上げておられるのでしょう。
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