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カテゴリ:鮎毛鉤釣り
庄川(新幹線周辺) 21日、天候曇り、水位少し高い、濁り少々、早朝から幾人かの釣り師、跳ねのある場所は限られていますが釣れる、無い場所は鮎が居ないのか釣れない、毛鉤の選定も非常に難しいようだ!多い人は半日で50尾ほど、少ない人は一桁、鮎の絶対数が少なく釣りずらい再解禁になった様です、午後からは風も強くなり当りを取るのは難しい感じでした。 22日、早朝雨、9時頃から曇り、水位は前日より下がり、澄みの状態、早朝より食いは今一つ、10時ごろより、ボツボツ周辺で釣れていましたが数は少なし。(新幹線周辺)夕釣りに土合周辺へ3時過ぎより仕掛けを水中に入れてみるが全く当り無しで即中止、ウインドジャケットを着ないと涼しい季節となりました。 神通川(聞き書き) 有沢橋下は釣る範囲が狭く多くの釣り師が立ち込めないようです、多い人は早朝から昼まで三桁、魚体もかなり大きいようで20cm超だと聞いています、コロコロ釣りでも数は例年に無く少ないと!
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