あゆみで～す

泉忠司さまの出演されるミュージカル、イッてきました！

「最初が見せ場なので、遅れないでね☆」

とメールをもらっていたあゆみ。
エスコートしてくれたイケメン、ハッピーマスターさまと
ちょっと早い目に近くでお茶を飲みました。
会場の近くは日比谷シャンテとか帝国ホテルとかあっていい感じですね。

泉さま、約束どおり、最初のシーンに登場（＾＾）
しっかりせりふもあり、パンフのキャスト紹介の
一番前のページに写真が載る役でそりゃ堂々としたものでしたよん。

彼は自主的にミュージカルを開催したり、大学で教壇に立ったり
パーティーの司会もアドリブでこなすなど
しっかり舞台キャリアを積んでる人ですが
だけど、自分のペースで演じるのと、やっぱり勝手が違いますよね。

すごく通る声、最前列でダンスを披露。
かなり練習されたんだろうな～と思いました。
舞台上での存在感もすばらしかったです。

　　

とりあえず、これからは、ハァハァ泉じゃなく

リチャード泉

と呼ぶことにしましょう！
なかなか渋い役で、衣装もとってもお似合いでした（＾＾）
ですが、リチャードという名前は怖いくらいぴったりですね。
思わずパンフを見て爆笑！

いや～人間ソノ気ならどこまでもやれるんだ！と思いましたです。
プロの役者さんだけじゃなく、たくさんの人が一般公募であつまって
ひとつの舞台を作り上げているのですよね。

泉さまたちはこの日も、そして今日も２ステージをこなすのですが
こういう経験をしたら、人生観って変わっちゃうんじゃないかな～
そんな気がしましたです。

エスコートしてくださったハッピーマスターさまは
楽天きっての名シンガー！です。
あゆみはおもわず

「ハッピーさんも、オーディションを受けて舞台に立とうよ！」

とすごい勢いでなんどもおすすめしちゃいました。

　　

と、ここで舞台を降りたリチャードと握手なんかを交わしたいところですが
ハァハァして会場を後にしまして、今度は早坂恋子さまのパーティーへ

１００人を超える正装した男女が集まってすごく盛大でしたです。

会場に着いたらもう２２時でしたので
もう顔を出すだけで終わっちゃうかと思ったのですが
２３時まで、一時間いろんな方にお会いできました。

臼井由妃さまや、大村あつしさま、のぐちこうしんさま
お名前はずっと伺っててお会いしたことはなかった一京幸之助さま
ミクシィやココプラでご縁のできた月乃さくらさまにも会えましたです。

エリエスの土井さまとは、すごい企画を考えましたですよ。
いや～これ実現したいです（謎）
ばかばかしくて笑ってしまうような思いつきなのですが
マジ、出版業界に一石を投じそうな企画です（ホントカヨー

むっちゃ美女率が高く、みなさますごくドレスアップされていましたです。

主役の恋子ちゃんは白いドレスがとてもお似合いでした。
初出版でこれだけたくさんの人を集めてしまうとはたいしたものです。
彼女は「みなさまのおかげで支えられています」ということを
しきりに言葉にする人です。

ブログにもよくそういう言葉が書かれてるし、声に出しても言う。
そしてもちろん行動する。
自分から、パーティーの裏方などを買って出て
それをやることを「やらせていただく」という姿勢でやっている。

その結果がこの盛況ぶりだと思います。

　　

彼女は人を紹介するとき「恋子が姉のように慕っている、臼井由妃先生です」
みたいな感じに、紹介します。
相手のことを、常に「家族だったら誰」というスタンスで見ていて
だけど、ソノ相手の社会的地位もはずさない。

コミュニティーを家族だと捕らえる考え方はとても面白いと思います。
これはうまくいくコミュニティーの考え方を
一言で言い表していると思います。

家族って、晴れの日に自分が裏方にまわって動いても
動けることが幸せと思うし、逆に応援できないこともあるけど
応援できるときはいつでもするよ！と思ってる。

応援されるときも、そんな相手自身の事情をよくみていて
今回応援されるかされないかで一喜一憂することもない。
家族だからこそ相手の対外的なメンツは尊重するし
「応援できないほど忙しくなってよかったね！」と思う。

　　

輝ける場所を自分で作れること。
とってもすばらしいことだと思いました。

９月２３日の、やれる！は

【自分があがるステージを自分で作れたら、やれる！】


先日、某版元さまで

「ミクシィを見ながら会議！」

したのですが
（なぜそうなったのはそのうち明らかになります・・・）

そのとき、ちょっとうれしいことをいわれました。

「藤沢さんって考え方が佐藤富雄先生に似ていますね！」

うひゃ～（＠。＠）！ま、まじっすか？
あゆみも愛されてお金持ちになる魔法のカラダになりたいで～す☆

今日は、ソノ、佐藤富雄さまのセミナーに乱乳します。

主催されるのは、あの小田真嘉さまです。
これが終わったらまたしばらく、こもってやりまくらなきゃ！なきゃ！